トレランの魅力
マラソンを始めて、少しでも長く走る気持ちよさを体験し、またレースに出て完走したりするとますますハマっていく。特にマラソンの場合は、こんな自分でもそうだが、ある一定のところまでは確実に記録が伸びていくことを実感できるのがいい。
たいていマラソンの話をすれば
「自分なんか1kmも走れませんよ」という声が返ってくる。
そして、たいていそういう人たちは1kmを走ろうともしないので、結果いつまでも1kmは走れないことになる。
しかし、
「へえ、自分はどれくらい走れるかな?」と興味を持った人は、実際に行動を起こせば、いともカンタンに1kmどころか、3km、5km、8km、10kmと距離が伸びていくのがわかる。
で、10km程度のレースにでも参加し、完走してしまうと、ますます調子よくなる人たちが多い。
マラソンは、走れば伸びる。伸びれば走るの繰り返しで、ある程度まではいけるのだと思う。
(この「ある程度」は個人によって違うので、コメントできないが、自分の場合は、ハーフで1時間30分フルで200分、ウルトラできっと11時間程度ではないかと思う。それ以上となると、かなり厳しい練習も必要になり、期限よく練習に励めるかは自信がない)
で、マラソンをもっと楽しむために、ということでトレランが最近人気である。
山道など不整地を走るのだ。
より厳しく激しい競技だと、「アドベンチャーレース」というらしいし、アスファルトではない土や芝生などに多少アップダウンのある起伏のあるところを走るのは「クロスカントリー」というらしい。「トレイルラン」はその総称なのだろうか、一言で「トレラン」といってもけっこうピンからキリまでありそうに思う。
自分がトレランを始めたのは、京都の西山が最初だったが、その後京都の東山(比叡山など)、神戸の六甲などだった。どれも決して楽とはいえないが、それでも走れるコースだった。
関東では、鎌倉付近のハイキングコース、北軽井沢、丹沢大山、そしてハセツネコースをいくつか走っているが、その中でもハセツネコースはやはりキツい。
多分に、鎌倉付近の天園コースはこれはクロスカントリーの部類、北軽井沢も。
しかし、大山やハセツネコースは完全に山のぼりだ。それなりの装備なしには危険で山に入れない。
思い返せば、京都の西山も東山も一部そういう場所もあったように記憶しているが、しかしハセツネコースはすごいコースだと思う。
トレランは、このように一言でくくれない(まあ、自然の道なき道を行くのだから当然なのだが)ところに面白さを感じる。
場所によって面白さも違うし、同じコースでも毎回違う面白さがある。
木々や土や岩場や、川なども毎回違う表情を表す。
そのたびに、アタマを使い、そこを攻略することを考え突破する。これはかなり知的な大人のゲームだと思う。全く同じことは無いわけだから。
昨日、先月経験したハセツネ30kmのコースに友人と行ってみたが、雪をかぶったコースは全然違ってみえた。だから以前の経験だけで攻略できるわけではない。
それが、たまらなく愉快だ。
しかし、一方、経験をすることでプラス効果もあり、最初に攻略したときはすごくタイヘンだったコースでも二回目にはそうタイヘンでなくなることもある。
いわば経験を記憶しておくことで、その先というか目標が明確になりコントロールしやすくなるのだ。
試走はだから欠かせないと思った。
4月3日にハセツネ30kmのレースが開催されるが、多分、その本番でも昨日とは大きくことなる状況になるだろう。
なんてったって参加人数が違うので、シングルトレイルでの渋滞は必至。自分の思うとおりの走行は困難になる。
さらに、多くの人が足を踏み入れることでの、草木や岩場などの状況が大きく変わること。
そういった、そのときに対処できる能力を身に着けるために、試走はあるのかもしれない。
またまた、愉快なゲームを経験してしまったものだ と思う。
たいていマラソンの話をすれば
「自分なんか1kmも走れませんよ」という声が返ってくる。
そして、たいていそういう人たちは1kmを走ろうともしないので、結果いつまでも1kmは走れないことになる。
しかし、
「へえ、自分はどれくらい走れるかな?」と興味を持った人は、実際に行動を起こせば、いともカンタンに1kmどころか、3km、5km、8km、10kmと距離が伸びていくのがわかる。
で、10km程度のレースにでも参加し、完走してしまうと、ますます調子よくなる人たちが多い。
マラソンは、走れば伸びる。伸びれば走るの繰り返しで、ある程度まではいけるのだと思う。
(この「ある程度」は個人によって違うので、コメントできないが、自分の場合は、ハーフで1時間30分フルで200分、ウルトラできっと11時間程度ではないかと思う。それ以上となると、かなり厳しい練習も必要になり、期限よく練習に励めるかは自信がない)
で、マラソンをもっと楽しむために、ということでトレランが最近人気である。
山道など不整地を走るのだ。
より厳しく激しい競技だと、「アドベンチャーレース」というらしいし、アスファルトではない土や芝生などに多少アップダウンのある起伏のあるところを走るのは「クロスカントリー」というらしい。「トレイルラン」はその総称なのだろうか、一言で「トレラン」といってもけっこうピンからキリまでありそうに思う。
自分がトレランを始めたのは、京都の西山が最初だったが、その後京都の東山(比叡山など)、神戸の六甲などだった。どれも決して楽とはいえないが、それでも走れるコースだった。
関東では、鎌倉付近のハイキングコース、北軽井沢、丹沢大山、そしてハセツネコースをいくつか走っているが、その中でもハセツネコースはやはりキツい。
多分に、鎌倉付近の天園コースはこれはクロスカントリーの部類、北軽井沢も。
しかし、大山やハセツネコースは完全に山のぼりだ。それなりの装備なしには危険で山に入れない。
思い返せば、京都の西山も東山も一部そういう場所もあったように記憶しているが、しかしハセツネコースはすごいコースだと思う。
トレランは、このように一言でくくれない(まあ、自然の道なき道を行くのだから当然なのだが)ところに面白さを感じる。
場所によって面白さも違うし、同じコースでも毎回違う面白さがある。
木々や土や岩場や、川なども毎回違う表情を表す。
そのたびに、アタマを使い、そこを攻略することを考え突破する。これはかなり知的な大人のゲームだと思う。全く同じことは無いわけだから。
昨日、先月経験したハセツネ30kmのコースに友人と行ってみたが、雪をかぶったコースは全然違ってみえた。だから以前の経験だけで攻略できるわけではない。
それが、たまらなく愉快だ。
しかし、一方、経験をすることでプラス効果もあり、最初に攻略したときはすごくタイヘンだったコースでも二回目にはそうタイヘンでなくなることもある。
いわば経験を記憶しておくことで、その先というか目標が明確になりコントロールしやすくなるのだ。
試走はだから欠かせないと思った。
4月3日にハセツネ30kmのレースが開催されるが、多分、その本番でも昨日とは大きくことなる状況になるだろう。
なんてったって参加人数が違うので、シングルトレイルでの渋滞は必至。自分の思うとおりの走行は困難になる。
さらに、多くの人が足を踏み入れることでの、草木や岩場などの状況が大きく変わること。
そういった、そのときに対処できる能力を身に着けるために、試走はあるのかもしれない。
またまた、愉快なゲームを経験してしまったものだ と思う。