東京マラソン5年連続落選に想う
12日に東京マラソンの抽選結果が発表になった。
抽選だから、当たるも八卦当たらぬも八卦。
マラソンごときで、どうってことない。一般からみればそう感じるだろう。
しかしだ、5年間も落選し続けるランナーの気持ちをどう思うだろうか?
5年間って30代だった人も、40代に、40代だったひとも50代に、50代も60代になっていることもあるのです、半分は。
5年間のうちに、成長し続けられればいいですが、走れるちからも無くなっていく人もいる。
依然として東京マラソンは、この抽選方法というものが公平だ!といっている。
しかし、本当にそうだろうか?
もし、この5年間に1度だけ走れる人を抽選したら、15万人近くが走れたことになるが、実際には、運のよかった(?)人もいるし、自分のような運のわるかった人もいる。
結局、運だから仕方ない。
でも、走り続ける時間も限られてくる。
なかなか、厳しい現実だ。まるで司法試験みたいだ。
ところで来年には、「東京」に続き、「大阪」「神戸」「京都」も開催される。今年初の「奈良」もあり、そのほか、「湘南」や「北海道」、「那覇」なども、ある意味大都市マラソンの代表格。
一方、ランナー人口も増加の一途をたどり、もはや人気大会は、1日もたたずにエントリーを締め切ることになる。
「抽選」が公平に思われるかもしれないが、「先着順」というのも公平なのか、どうか?
先着順に枠を買い求めるために、結局、無謀なエントリーをし始めることになる。
そう、自分も、そういう意味では、マナーの悪いランナーになりつつある。
「とりあえずエントリー」
それが何を意味するか?
結局、レース当日にDNS。
そりゃ、ハーフ、フル、フルと1ヶ月に2本も3本も「とりあえずエントリー」を入れたら、どれかは間引かないとさすがカラダもきつい。
来年の1月から、実は自分も、「とりあえずエントリー」によって、2月に3~4本のエントリーを入れることになった。
まったく、マナーが悪いランナーは敵だ!とかいいながら、自分のこのマナーの悪さに嫌気をさす。
でも、そうでもしないと大会に参加できない!って。。。
おかしい。
結局、本当に走りたい人が走るチャンスをこんな「とりあえずエントリー」のランナーに枠を奪われ、参加できなくなることも増えているはずだ。
いかん。
4月以降について、真剣に考え直そう。
もう3月まではすみません。正直、何本か、DNSの可能性高いです。
そのぶん参加できなかったランナーに申し訳ないと感じ始めています。
しかし、東京マラソンはNYCMを参考にしたはずなのに、なぜに、走力別・年齢別の枠をつくるとか、落選回数による当選確率をかえるとか、ボランティアに参加するとか、そういうことを考えないのか・・・残念。
ということで、どうも東京で5年間、無駄にしてしまったので、来年はさすが考え直したいと思います。
そもそも、東京でなくてよかったんだ と最近感じています。