照月湖トレイルフェスタ2010 完走記 | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

照月湖トレイルフェスタ2010 完走記

タイトルどおり。

「完走記」です。

今回の大会、完走できたことをまず喜ばないといけないと思います。

だって、約90人が、ロングコースという22kmのレースに参加しました。


しかし、スタートからほぼ2km程度上ったところで、スズメ蜂の大群にあったようなのです。

「ようなのです」という表現は、自分は、その大群を見ていない・・・つまり、大群は自分が通り過ぎたあとに出たみたいなのです。


確かに、走っているときに、汗で曇ってしまったサングラスの先に、しゃがんでいる女性ランナーと男性ランナーがいました。

また、今回のレースはそれなりに張り切っていたわではないのですが、自分の脚力を試したくて、けっこうスタートから飛ばしました。(それなりに)

その結果、前半は確かに、半分くらい前に位置していたようなのです。

そして、早めにダッシュした結果、蜂にあわなかったともいえます。

しかし、その反面、もしかすると自分は走り去った結果蜂もあふれ出したかもしれません。

そういう意味では、走れなかった多くのランナーに申し訳ないと思います。


スタートの合図後、必死に走りました。

もう、ぜいぜいはあはあ。

普段のレースとは異なり、坂道が始まるともうスピードが落ちていきます。

まわりは速い。さすが。

最初はほぼ同じくらいのスピードと思われた女性ランナーを追っていたのですが、しばらくするともう見えなくなりました。

そして、「蜂関門」。

これを突破したあと、しばらくずっと坂道。

その坂道の角度もだんだん急になってきて。

でも、前後に、鈴をつけたランナーも数人いて、まだ寂しさを感じるほどではなかったのです。


しかし、ようやく歩きもいれて、7km程度のコースの最高地点を過ぎると一気に下るだけ。

その途中、前方にランナーひとり。

しかしこれも徐々に、見えなくなりました。


途中、長いダウンヒルで1人のランナーに抜かれました。


しかし、そのあとは足音が感じられない。


そう、そのときすでに、自分より後ろを走るランナーはほとんどいなかったのでしょう。

途中、給水エイドでも、たくさん紙コップがありましたが、それをとるひともいなかったようなのです。


しばらくダウンヒルが続き、今度は、長い平坦な道。

その途中で、先ほど抜かれたランナーを抜き返すことに成功。

そこからは必死に走りました。


実はこのあたりが一番景色がよくて写真を撮りたかったのでしが、そんな余裕もなく走るだけ。

そして、ようやく、牧場のようなところに出ると、たくさん、ランナーがいました。

それも、同じナバーカードの色をつけたランナーが。

「ああ、こんなにたくさん、先を走っていたんだ」と思ったのですが、実は、これは、

「蜂関門」で走れなかったランナーが、10kmのコースを走っていたらしいのです。


そのうち、なんとか、メインイベントの川渡り。

最初に思い切って川に足をつけた瞬間、「ピリ」という感じの冷たい水が足全体をつつみ、もう走るしかない。

急に足は重くなりますが走る。


しかし、結構楽しい。

6回川を渡るといわれ、あと○回 と数えながら走りました。

そして、川を上がると、もうゴールはすぐ。


笑顔でゴール!

楽しい22kmでした。

でも、まさか、50人ちかくのランナーが走りきれなかったとは思いもよりませんでした。



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