残念な大会
最近、週末の大会開催後の大会レビューを、RUNNETで見ると、けっこう残念な話が多いように感じています。
たとえば、先々週あたりの福島の磐梯方面で行われた大会も、給水所の水不足でひどい状態だったようですが、昨日の、札幌マラソンでは、荷物の受け渡しでトラブル発生し、1時間以上もの時間、荷物の受け取りに時間がかかったようです。
こういう問題は、最近の急激なランナー急増、また、どんどん新しい大会が開催されるも、運営がなかなか追いついていないということもあると感じます。
比較的、以前から開催されているいわば伝統的な大会は、こういったトラブルが比較的少ない。
たとえば、本来、走りたい人が走ろうという気持ちで開催されていた、まさにNGOレベルの「夢舞い」は、何度か参加しているのですが、雨が降っても快晴でも大きな問題なくとても満足した大会として終えています。
当然、有名な大会もそうですが、一方、急激に人気の出ている、「かすみがうら」や「谷川真理ハーフ」などは、トイレの問題などキャパを十分吸収できない大会も出ている。
そうなると、どうしても参加人数を絞り込まないといけない。
これらは本当に悩ましい問題です。
昨日、「照月湖トレイルフェスタ」は手作りの大会で、運営がスムーズでなかったり、蜂に襲われたりで、けっこう大変でしたが、でも、心温まる配慮のある大会でした。
仮設トイレを待っていたら、「事務所のトイレがあいていますからお使いください」という声をかけてくれたり、蜂関門で通れなくなったコースをあきらめ、別のコースで走らせてくれたり、丁寧にお詫びしたり・・・。
やはりもはや大規模な大会は運営の見直しや、かなりの準備が欠かせないと感じます。
もういちど、企画するほうも、運営するほうも、そして参加するほうも、よく考え直さないと嫌な思いをすることが多くなりそうです。