サロマも終わって・・・
日本のウルトラマラソンの、いわば聖地といわれる「サロマ湖ウルトラマラソン」が、終わった。
自分は、「隠岐の島」がスキなので、翌週に開催される「サロマ」に参加することはさすが無理だが、ラン仲間の多くがこの「サロマ」を目指し一年間準備をしている。
「サロマ」はウルトラの陸連公認コースであるので、記録も残るのだが、さすが凄い人数の参加で、「離島」で開催される「隠岐の島」なんて全然規模も格式も違う。
(でも、自分は「隠岐の島」が好きなので、これからもずっと隠岐に出ますけど)
そして、「隠岐の島」は中国地方の島根県、日本海側に位置する離島。
「サロマ湖」は北海道の北部、オホーツク海側である。
さらに開催時期は、6月の3週と4週とになるので、同じく梅雨時期(北海道に梅雨は無いといいますが)開催なのである。
しかしながら、今回、西日本の「隠岐の島」では雷雨もありほぼ20度~25度前後。ところが、北の地、北海道サロマでは30度を超えたということです。
「暑い暑いサロマ湖ウルトラマラソン」だったわけです。
従い完走率も50%をきったと聞きました。
私の知人も、4人出走し2人が完走という結果。まさに、厳しい厳しいウルトラマラソンだったということです。
さらに・・・「隠岐の島」は、アップダウンはありますが、海も川もあり森もありけっこう凌ぎやすく、逃げ場もあるのですが、広大な北海道の大地を走るサロマはその点でも厳しい環境だったのだと思います。
でも
それもウルトラです。
どんな場合もウルトラは逃げられません。
3,4時間の我慢ですむ話ではないのが、この競技の厳しさです。
それをサブ10で走った勇者もいます。
その暑い暑いサロマを想定し、しっかり耐暑練習を重ねて打ち勝った勇者も凄いです。
当然、途中リタイアはしたけれど、最後まであきらめなかった、多くのランナーがいます。
フルマラソンや、ハーフマラソンとウルトラの違いは、ゴールすることは何よりもうれしいことですが、リタイアしたとしてもウルトラはまったく違います。
自分は初フルでリタイアしましたが、もし、ウルトラで最後までがんばってリタイアしたとしても全力を尽くしていれば、まったく違う受け取り方になるだろうなと感じています。
リタイアしても、勇者です。
今回、仲間の走っている状況をネットでチェックしていて、本当にそう感じました。
◆◆隠岐の島の住民さんから、写真をいただけました!◆◆
隠岐の島の住民さん、ありがとうございました!
