Once Again! | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

Once Again!

バンクーバーオリンピックスピードスケートでメダルを獲得した加藤選手は、この曲に勇気付けられたという話を聞いた。
それから、この歌を何度も聴いている。

絶対に風は吹く!



(宇多丸)
午前0時 日付の変わる瞬間
雨上がりの冷気 感じながら誓う またリベンジ
気が付けば人生も後半のページ
なのに未だ半端なステージ
時にゃ手痛く食らっちまうダメージ
まるで いつか使う予定のマイレージ
みたいにひたすら溜め込むデカいイメージ

誰のせいにもできねぇ したくねぇ
夢、別名「呪い」で目が痛くて
目ぇ覚ませ!って正論 耳が痛くて
いい年こいて先行きは未確定

きっと映画や漫画の見過ぎ
甘い言葉聴きすぎで 時間のみ過ぎ
ガキの好きそうなことばっかヤミツキ
この男 誇大妄想家につき
くじけなさは異常 ほとんど病気
0からのスタートは一緒 荷物は放棄
失うもんは最少 得る方が大きい

財産は唯一最初に抱いた動機
気分はやけに薹が立ったルーキーズ

午前0時 新しい日の空気
俺は古着だが洗いたてのブルージーンズ
そのドアを開いて振り絞る勇気

★hook
風はまた吹く 気付かないならかざしな 人差し指を
日はまた昇るゆっくりと 決して立てるな 己にその中指を
風はまた吹く 気付かないならかざしな 人差し指を
日はまた昇るゆっくりと その時 立てろ親指を

(Mummy-D)
君の知らない俺の歴史
俺の知らない君の景色

繋げるのはこのタフなリズムだって信じてまたペンをとる
紙ににじむ黒い衝動が
よそゆきのベベ着た肖像画になってしまわないうちに
音楽に変えよう
グレーなノートに命与えよう

右肩上がりの人生なんてそう続きゃしないさ
俺の背中押す風が 時に頬殴る つぶれちまえと
俺は生身のままでそれに耐えた

いつか生身のままの君に会えた
君は生身の声で褒め称えた
俺は生身の声でソイツに応えた
イヤ 応えていきたいんだ
イヤイヤ 答えなどありゃしないんだ
ありがとう My Men ありがとう My Haters
この足で立ち上がれそうだぜ
さあ取り戻せ そのRoughness
見せつけろ そのToughness
孤独の果てに浮かんだフレーズはThree Times
Twice Once Again