ベースの変化
10km以上もの距離を走るようになって、はや6年目。
これまでの、さまざまな「変化」は、当然個人差があるのでどんな人にも当てはまるわけではないが。
走り始めた頃活用していたRUNNETのダイアリーだと、2004年の同じころは月間150kmがいいところで一度に走る距離も10km程度であった。
振り返ってみるとその頃は、なんとか20kmはそう苦しむこともなく走れていたようだが、30kmになるともう帰宅途上は足をひきずるような状態で帰り、そして夜も足の痛みで眠れなかったこともあった。
しかし、今は月間ほぼ250~300km。そして一回あたりも通常時間さえあれば20km以上は走るようにしており、30kmも一週間に一度は走る。さらに最初から最後まで走り切るということもできており、足の痛みも基本的にはない。
つまり、走りの基礎となる「ベース」が変わったということなのだろう。
今は、距離の長さで、足の痛みの出方が異なるというよりも、スピードのほうが影響が大きい。
つまり、100kmを走っても、実はそれほど足の痛みはないのだが、フルをベストタイムで走るとかなり痛い。
これは、この前のフル2回ともに、終わったあとの足の痛みは酷かった。
それはハーフでも同じで、かなりスピードを意識し後半最後まで粘る走りをすると足の痛みは距離に関係なく強くなる。
どんどん「ベース」が変わってきた。
次の目標をクリアするまでは、またまた大変な努力が必要だが、この齢でもまだ変化する、成長することを喜びに感じたい。