隠岐の島ウルトラに向けて・・・その1 | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

隠岐の島ウルトラに向けて・・・その1

さて、ランナー仲間の専門誌「RUNNERS」でも「クリール」でも、もう初夏からのトレイルランやウルトラマラソンに向けた準備の記事が増えてきた。

そう、今年もやってくる隠岐の島ウリトラマラソン。

そのための準備は、すでに取り掛かっていかねばならないものの、泉州国際フルのあと体調を崩したり、仕事でもごたごたもあり、うまく休みも調整できずなかなか走り込みができていない。

今日は結局30kmは走ったものの、それでもまだ今月は200kmに到達していない。

この時期、本当は300km~350kmは最低でも走り込みを行い、原則30km程度を毎週1本はやっておきたいところだが、どうもうまく走れていない。

ということで、今日はあいにくの雨。それも、冷たい氷雨というか東京では雹か霰(←この二文字はPCで変換しない限りすぐには浮かばないなあ・・・)らしいし、この横浜あたりも午後5時時点では霙になっている。


そういう最悪のコンディションではあるが、ウルトラマラソンも1日12時間以上走るわけだし、お天気が良すぎることも、悪る過ぎることも、決してランナーには優しくなく、そういうコンディションであっても、走りぬく体力、スタミナ、脚力や走力、そしてそういう長い時間に最後まで集中力を切らさず走る運動を継続できる精神力は欠かせない。そして、それは一朝一夕ではできないから繰り返し普通の練習の場で鍛えていくしかない。


そこで、今朝雨模様ではあったが、思い切って走ることにした。

それも30km。


装備は、仙台国際ハーフの参加賞のポンチョを羽織ることとし、明るい色のオークリーのサングラス、そして帽子。やはり雨の場合はアタマを守る必要もある。

トップは、ファイントレックにNAHAマラソンのTシャツ(これ、お気に入り!)と、日産スタジアム駅伝のアームウオーマー、そしてボトムはC3fitにショートパンツを重ねた。

足元は、RxLSocks5本指用。そしてゲルフェザー。

そのほか、30kmレベルの場合は、補給食ももち、しばらくはMUSASHIをドリンクとして使っていこうと思う。(少し、高いが)


といういでたちでスタート。

あまり走れていないと、いいのかわるいのか、感覚的には非常に調子よく感じる。

脚も軽く、ケリのチカラもあり、推進力もあるので、けっこう4分30秒ペースまですぐいってしまう。

しかし、それでは30kmまでもたないので、ほぼ4分50秒~5分10秒で行くこととする。

雨は、相変わらず、しっかり降る。霧雨程度ならまだしも、しっかり体に当たる音がする雨。

体も温まってはくるものの、徐々に体力も奪われていくのかもしれない。

さすが、25kmあたりでは脚力も弱くなり、腕や脛や指あたりがどんどん冷えだして冷たくなり、動きも悪くなる。

しかし、最近感じるのだが、今までは走りのベースペース(自分の造語だが)、つまり基本となる練習のときの自分のペースは今まではほぼ5分30秒~6分くらいだったが、今はほぼ5分きるペースを維持できる。

少なくとも25km程度までは大丈夫。

また、そのあとも脚はずるずる引きずりがちになることもなく、推進力もそこそこキープできている。


結局、フルの練習でインターバルを繰り返したことは、こういう基本的なペースの底上げに繋がったのかもしれない。それは今の自分には実感できた。


たった30kmではあったが、結局、雨は止むどこか後半厳しくなり、冷たくなりゲルフェザーは完全にぐちょぐちょ。ちゃんと干さないと履けない。

ウエアもほぼ全部が水分たっぷりなので、軽くからだを拭いてから車に乗り込みスポーツジムでシャワーやストレッチをしに行ったが、わずか数分のあいだでシートもしっかり水を吸ってしまった。


これだけの雨の中で、とりあえずはフルのレースペースの80%くらいで走れているので、まずまずかと。


これから、残り3ヶ月をきったいま、最低30km走は行うとして、これからの鍛錬は50km走を1~2本。70km走は1本はやっておきたい。


とにかく、脚力、スタミナ、そして精神力を鍛えるために、外的コンディションに打ち勝つ力をつくっていこう!