今シーズン2勝目!(泉州国際市民マラソン完走記) | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

今シーズン2勝目!(泉州国際市民マラソン完走記)

ま、たまにはちょっと、偉そうなタイトルでも許して!

1月31日の「館山若潮フル」で、3時間26分を出し、はじめて3時間30分を切ったレースの3週間後。

正直、目標達成に対する執着心も、モチベーションも上がらず、大会までの間の練習もそう多くはできず難しいタイミングでの「泉州国際市民マラソン」であった。


前日の夕方、関空を利用してゴール近くのりんくうのホテルに宿泊。そして終了後またトンボ帰りの計画。

しかし、このホテル選択は、悩みに悩んで地の利を優先して決めたのだが・・・あまり良くはなかった。

特に、関空の場合はいたし方ないが、韓国、中国などからの観光客が多いせいか、ホテルもちょっとうるさいし、またホテルの部屋の壁も薄いようで音が気になる。


まあ、しかしいたし方ない。結局、コンビニで軽食や水を購入し、そしてホテルで夕食。

メニューは「ステーキ定食」。だが、肉は牛とは思えない淡白な味。ま、仕方ないがしっかり食っておこう。

食べ終わるとすぐ部屋にもどり、準備開始。

ウエアを決め、ウエストポーチやドリンクの準備をして、ホテルに預ける荷物と貴重品と持っていくものと身につけるものとだいたい4つに分類しておく。

それから、お風呂にはいり、のんびりTVをみて飽きたら寝ることに。


しかし、なかなか眠れない。結局、うつらうつらしあっという間に朝の5時くらいに起きだす。

そして、胃薬を飲んで朝食のブッフェへ向かう。

11時にスタートなので、朝食をたべてもスタートまでに何かを食べておかないともたないかもしれないが、とりぜず、ご飯を2杯、無理やり口に押し込む。途中一瞬吐気もしたがかまわず飲み込む。


よし、これであとは、着替えをして電車の時間に間に合わせ準備するだけ。

予定どおり、順調に準備もできて、ホテルのフロントに向かう。

フロントでチェックアウトと荷物と貴重品の預かりのお願いをしたが、貴重品はチェックアウト後なので預かれないと・・・何? ここで、ちょっとゴネる。「おかしいね。宝塚でも同じ系列のホテルを使いましたが、保管してくれたんですがね」このコトバにさすがひるんで、「金庫で預かります」とのこと。だったら、最初から預かれよと思いつつも、無理難題を言い過ぎたかと少し反省。ま、関西においては、この程度はたいしたことじゃないので、いいか。


電車で会場に向かう。今まではなんば方面から下りの電車であったが、今回は、関空方面からなんばに向かうのぼり電車で。1時間もかからず到着。受付を済まし、公園のベンチでネンバーカードを取り付けるともうやることない。11時スタートもまだ、9時半くらいだから余裕たっぷり。

ここで、マメ大福を食べておく。甘いものはレース直前は良くないという説もあるが、自分の場合は、餅は通常フルでは3個食べるので、その分の補給という意味で。

スタートの浜寺公園内のうろうろしたり、トイレに行ったりしてスタート時間を待つ。

10時くらいに、気温も暖かくなってきたので荷物を整理し預けてしまう。もう走る格好であとは軽いアップをするだけ。


荷物を預け、うろうろしてたら大阪でいっしょに走りだした若手のF君と連絡がつく。調子はいまいちのようだが、すでに3時間20分レベルに行っているので、いい調子で走れるだろう。本人は3時間10分を切りたいと言っているので、けっこうがんばるのでは?と。まあ、なんとか彼を見ながらついていければ自分もそこそこいけるかも、と思いつつスタートを待つ。


この大会は制限時間が4時間30分ということもありまた人数も制限しているようで今回は4000人程度らしい。

前のほうは登録選手ゾーンだが、そこにご多分にもれず割り込んでくるランナーが多い。それに、スタート直前に公園とはいえ立小便をする奴も。すぐ近くにトイレもあるのに。まったく非常識なのが相変わらず多い。

この問題は、なんとか早くマナーアップを広めないと、膨張するランナー人口にあわせマナーの悪いランナーも増加し一般市民からも苦情が出るようになる。本当に困った問題。


そして11時丁度。


この時期にしては比較的暖かな、でも風は冷たいいい気候の中、レースはスタートした。