ホームベースをどこに? | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

ホームベースをどこに?

さて、ほぼ10日後の2月21日には「大阪」の南部方面の「泉州」地区で「泉州国際市民マラソン」が開催される。

今度で4回目の参加となる。

この大会は、エントリー自体は普通だが、制限時間が4時間30分と、市民マラソンにしては厳しい。

初心者が完走するには、なかなか難しい制限時間で、特にはじめてのフルマラソンは苦戦を強いられると思われる。


しかし、このコースはなかなか曲者であり、コースのほぼ4分の3は平坦な直線であるのでけっこう記録も出やすい「錯覚」を起こす。しかしながら、問題は残りあと10kmという32kmあたりから、海にかかる大きな橋を4回上り下りするところだ。基本は車道が中心なので、傾斜が非常にキツいものではないのだが、しかし、距離がある。のこり10kmのうちほぼ70%はこのアップダウンに費やされる感覚だ。従い、32kmまでに脚を使いすぎてしまうと、この坂で脚はとまってしまう。さらに海にかかっている橋の上だから、風がキツい。そのうえ車道なので、道路のつなぎ目のスキマに足をとられて怪我をする可能性もあり、この橋だけがこのコースの最大の最後の難所となる。


過去の3回のレースにおいても、うまくペース配分できたのは、2回目だけで、このときは32km地点で2時間30分を切っていて、この坂も比較的走れた。当日は小雪が舞う寒い気候でそのせいもあってか、バテが少なかったからかもしれない。

前回は最悪の結果。ほぼ25kmまでに脚を使い果たし、補給を失敗し、完全にハンガーノック。32km地点を前にし、もはや走れる脚はのこっておらず前半の貯金をあっという間に使い果たしてしまった。こうなると、のこり4回の橋のアプダウンは地獄の彷徨のように思い気分でとにかくゴールにたどり着けるか、それだけの戦いとなる。


この大会の運営は非常にすばらしく、最後尾には自衛隊の車が収容者としてついてくる。これを見たくはない。これに追いかけられるのは本当にキツい。4時間30分という制限時間では、キロ6分で走って意外にギリギリとなる。余裕はない。

陸連登録者は、スペシャルドリンクもセット可能だし、途中の応援体制は腹に響くほど凄いものがある。

毎年、ナンバーを呼び続けてくれる熱烈な応援もある。

ゴールをすれば、大きなバスタオルをかけられ、そしてこれもまた自衛隊が作ったおいしいトン汁がお変わり自由。本当に至れり尽くせりである。

また、会場はスタートもゴールも駅近。まったく不便はない。結局今年も出ることになっていた。

そして、この大会で、3時間30分の目標をクリアしようと思っていた。


しかし、だ。

1月末のこれも素晴らしい運営の「館山若潮マラソン」で目標をクリアしてしまうと、完全に気が抜けてしまった。

このフルの大会が2回続くものの、たった3週間しか間が開いておらず、基本、どちらの大会もいい結果を出そうとするのは相当無理がある。

「館山」でだめだったら、「泉州」で!というのが基本で、空きから年末にかけて走りこんできた結果の仕上がりを「館山」でチェックし、「泉州」で本番!という気持ちで臨んできたのだが、「館山」で順調に仕上がりさらにその結果もついてきてしまったがために、逆に「泉州」での取り組みへの熱がヒートアップしなくなってしまった。


なんとか、新しいシューズを購入したり、今度は200分という目標で!という気持ちの切替もしたが、どうもいまひとつ。ただ、いまだ制限時間が厳しいせいか、参加人数も5000人程度で非常に走りやすい大会だし、大阪の仲間にも会えるので、楽しく走ってきたいと思っている。


目標は、タイム的には再度3時間30分を確定させたいとは思う。

さらに32kmからの走りをうまくやりたい。そのためには、エネルギー補給に加え、朝食をどうするか?だ。ホテルの食事ではNGだ。悩ましい。本当はおもちを3個は食いたいがホテルではおもちは焼けないしね。


自分の基準的な実力を3時間30分以内にもってきて、ペースも5分を切るペース維持ができるとなれば次は間違いなく3時間20分、200分きりが目標となる。昨日、そういう思いもあり、まずは25kmの4分50秒ペース走をやってみたが、まずまず。4分30秒くらいまで上がるもののそれほど苦しくはない。少しは、インターバル走の効果もあったのか ときたいしたいところである。



と、最近、このアメブロの投稿も少なくなってしまった。比較的気軽になんでも投稿でき、リアルタイムでの反応が楽しいTwitterに時間をとられてしまっている。ホームベースはどちらか、本命はどちらか、これもわからなくなってしまった。


いやいや、そうはいってもやはりアメブロ。自分が今まで走り続けてきた記録が書かれているわけだから、こちらを大事にしていきたいと改めて思う。


ということで、今後はブログ更新情報をツイートすることにした。