第30回館山若潮マラソン 完走記3<最終章>
一昨日は元部下の結婚式で大阪まで行ってきた。結婚式はまさに大阪式でご親族の方々が驚くほどに、友人会社仲間が乗っ取ってしまったような内容であった。まあ、いつものことなのだが。
本当に笑いの絶えない飲み会になってしまうのである。
その後夜は以前の部下と別会場で食事会。
そして昨日の朝の新幹線で帰宅。お昼前に自宅に到着できた。
大阪はけっこう暖かかったものの、新幹線が出発し岐阜あたりでは雪。そして名古屋付近では晴れて、また横浜で曇りで寒いというお天気。さすが日本は大きい・・・。
さて、今回で完走記は最終とするが実質的には前回でゴールはしたので、走った状況報告は今回何もない。
今回はたまたまえあったかもしれないが、うまく走れたポイントを整理しておき、次の大会に向けた準備を記録しておこうと思う。
というのも、うまくいかなかった走りのときは、いろいろ反省点が見つかるものだ。
往々にして「ペース配分を誤った」ことや、もっと漠然としていると「練習が不足していた」とか。
でもって、次回はその反省を生かしてなんとか前進するかというと実はそうでもなくてなかなかうまくはいかないのが実情である。
また、こういう話もあるが、仕事でも優秀な営業マンは、「なぜ売れたのか?契約を取れたのか?」を自分でわからない人も多いという。たいてい優秀な営業マンは「どうやって売ったらよいか?」を常に考えているので、売れた結果分析をしていないということが多いらしい。
で、今回のレースの反省。
そもそも、このコースはもう5度目ということで、コースの状況はよく理解している。
しかしながら今までなかなかいい結果を出せなかったのは、後半30kmを過ぎた坂道でかなりバテてしまい、32km過ぎからのゴールまでの帰路で、だらだらとした坂道が辛くなって、確実に走っている感覚をなくしてしまい、急激にペースダウンということであった。
その原因は、やはり前半である程度距離を早くかせいでしまおうという問題があった。つまり前半が早すぎた。
そこで、今回はかなりイーブンペースを意識して、後半にキロ5分レベルで走れるように、という狙いで4分50秒レベルを意識した。(今までは4分30秒レベルで前半を走っていた。)その結果、急な坂道のあった30km過ぎは別としてそのほかではほぼ4分40秒から5分10秒程度の羽場で走れたことがポイントであった。
平均4分50秒というのは自分で一番がんばって走れるペースといえた。
そのペースを維持するために、今回は昨年秋から以下のような練習を考えた。
・ハーフのレースの比重を上げ、一定のペースで走れるようにする
・インターバルをトライ(ヤッソ800) 800m3分30秒で10本。
今までは、湘南国際のあとつくばも参加し、フル2本、ハーフ2本程度であったのだが、今回は、湘南フル1本。その後ハーフを毎月3本。このハーフ3本は、けっこうスピードスタミナキープに役立ったように思う。
ハーフなのでスピードを出さざるを得ない。実際に、ほぼ1時間35分レベルで3本とも走った。
さらに、普段の練習はで30km走の比率が増加。
そして1月ではインターバルヤッソ800を3回実施。
これらの結果、なんとか4分50秒レベルのスピードが最後まで持つようになったのだ。
練習と当日のペース配分。これが今回の成功の秘訣であった。
さらに、大会3日前からの禁酒。
ご飯ものを多くとり、前日はランチに焼肉。
当日は、餅3個+あんぱん1個。
スタート後は、エネルギーバージェル1本+ユンケル
これらでなんとか乗り切ることができた。
まずは、以前からいつか到達したかった3時間30分を達成できたので、次は・・・まずは200分かな?
200分きりを目指すにはさすが4分40秒で走りきれないとキツい。
まだまだ、スピード練習が欠かせないのか・・・嫌いだけど。
しかし、とりあえず
齢50になって、ようやくサブ3・5達成!
久々に達成感を満喫できた、「館山若潮マラソン」でした。