隠岐の島ウルトラマラソン レポート 20090619
とうとう、あと一日程度になってしまいました。
ちょっと、緊張感も沸いてきました。それとともに不安感も。
やっぱり、いくら前回完走できたとはいえ、いくら練習をしてきたとはいえ、100kmという距離を走っている間は、何が起きるかわかりません。
昨年同様、お腹が痛くなることもあります。脚の痛みも、靴擦れも。肩こりとか、眠気も襲ってくることもあります。
あまりに脚が痛くて走れなくなることが、ない とは絶対に言い切れない距離です。
そういう長い距離を走るにあたっての、一番大切なことは、どんなふうに対応していくか?というその場その場を判断した対応力だと思います。
昨年は、最初からお腹の調子が悪かったせいで、前半はほとんどいつトイレに駆け込むか?まだ、もつか?などをずっと考えて走っていました。途中、薬を飲みました。比較的冷静に、時間を開けて飲もうともしていました。
一方、脱水症状を起こしてはいけないと思い、水と氷を絶やさずに走りました。
隠岐の島のコースは前半にけっこう高い位置まで登るのですが、これは、結果的には後半に上るよりもまだ元気なチカラを蓄えている前半に上ることになるので、まだよかったと思います。
前半はなんとか走って上っていたわけですが、途中から、急なのぼりは、歩くことにしました。
なぜなら、走っていても歩いても意外にスピードが変わらないのに気づいたのです。
そう思って、のぼりを早足で歩き、上りきって降りるときは元気に走るようにしました。おかげで、余力をけっこう保つことができたように思います。
隠岐の島は、島の中のアップダウンそして多くのトンネルをくぐるせいか、意外に日陰も多く昨年は暑くてたまらん!という状態には至らなかったのです。でも、今年はわかりませんね。
中間地点を過ぎてからは、50kmのグループが加わり、急にランナーが増えます。
そして、勢いが違いますから、けっこう、精神的につらくなります。
自分がどんどん追い抜かれていき、落ちていくように感じます。
多くの50kmのランナーの中に、100kmを走っているランナーを見かけると、不思議と連帯感を感じます。
そんな思いで、後半は走っていたように思います。
どうも、あさっては気温がしっかり高い状況のようで、暑さに弱い自分は不安もありますが、もういまさら仕方ないですね。
と、思ったら・・・!
やや!お天気は、下り坂!雨も降りそうですね。仕方ない、覚悟しましょう。
ソックスを多くもって行き、あまり雨がひどいときは、25kmごとに履き替えるようにしましょうかね。無駄かもしれませんが。
まあ、こういう予報でも、実は自分は「晴れ男」ですので、大丈夫!
絶対にいいお天気になると思いましょう!
さて、
スタートを切ったら、あとはゴールに向かうのみ!
隠岐の島 ウルトラマラソン 2009年 明日出発します!
