夢舞い終えて、シーズン開幕を実感する | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

夢舞い終えて、シーズン開幕を実感する

昨日、世間ではこの3連休のど真ん中に、第9回「夢舞いマラソン」は開催された。

(ちなみに、世間では3連休ですが、私は、昨日のみ、休みですダウン)


毎年そうなのだが、この夢舞いが、シーズン開幕を告げてくれるイベントになっている。

昨年もとんでもない暑い夏であったし、今年もそう。

でも、その暑い夏がようやくおわったころに、さわやかな「夢舞い」でフルの距離を走り、そして東京の名所を眺めるのだ。

今回で、もう5回目か・・・。それだけ参加すると、信号待ちで上手に休むようにして走るようになるものだ。

今回は、最初からゆっくりモードではあったが、途中、六本木の坂道を上っているときに、だんだんアドレナリンも上昇し、そこからけっこうなペースになってしまった。


この東京の街というのは、改めて気づいたのだが、まさに「都会のトレイル」をイメージさせる。

坂道がかなり多い。大阪とはまったく違う。

さらに、アスファルトならいいのだが、けっこう石畳も多いのはつらい。

でも、坂道がけっこうあるおかげで、飽きないのも特徴だ。

トレイルの練習の結果か、坂道での上りは意外に楽に走れていた。

また、さすが東京。

大学などの有名学校が多い。


スタート地点は四ツ谷であったので、まずは上智大学が見える。

そこから、信濃町経由で、原宿六本木を抜けて目黒方面に行くと、明治学院大学。これがなかなかいい風情。

そしてしばらくいくと今度は三田の慶応大学。それから、虎ノ門、赤坂を抜けてまた四ツ谷方面に戻る。

その途中、学習院初等科の運動会が催されていて、まあ、自分とは異なる世界のご子息お嬢様が、運動を楽しまれておりました・・・。途中、日本歯科大学とかもあり、本当に学校が多い町だなあと感じました。


途中、赤坂サカスとか、銀座とか月島あたりは歩くということで、ずいぶん時間はかかりましたが、後半は脚の疲れもそれほどひどくなく、また、モチベーションも維持できて最後まで走ったというかんじがもて楽しく走れました。


そしてゴールしても、よく考えるとまだ42kmか・・・。という気持ちになるってことは、やはり100kmの長さを感じるし、100kmを走ったことが基準にかわっているんだなあと思うこのごろです。



今回、そこそこ楽しく走れ後半もバテませんでしたので、今年のフルはけっこういい感じで準備できているように思います。

11月にはつくばもあり12月は那覇、1月は館山、2月は泉州とフルが続きますが、なんとかうまく調整をして、いい結果を出したいと思います。


そして、6月の隠岐の島で、今シーズンを気持ちよく終えるために、怪我をしないように走りたいと思います。


今回、いっしょに走ってくださった皆さん。応援してくださったみなさん。本当にありがとうございました。

今シーズンも、また幸福なマラソンライフをすごせますように!