しっかり認識、CWX | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

しっかり認識、CWX

何のスポーツでもそうだが、自分の実力を補うためのグッズなどの効果というものをあまり認識できることは少ないと思う。

例えば、ゴルフを上手くなりたいと思って、よく飛ぶボールを購入したものの、「おお、さすが、よく飛ぶな~」とか、いいパターを購入して「おお、パターがよく決まるようになったな~」
なんてことを実感として味わうことなど、そんなにない・・・いや、自分は、今まで確かにそうだった。特に、ゴルフ関係は。

従って、ゴルフからはどんどん遠ざかり、いまや、全く興味を失ったわけだが。
では、たとえば、テニスではどうだ?というと、テニスでも同じようなことがいえた。
値段の高いラケットが自分の実力を補ってくれることはほとんどなかった。
スキーでも、スノボーでも、なんでも、今まで同じように、値段の高いグッズが自分のスキルを補ってくれるなんてことはなかなかなかったのだ。

ランニングにおいても、値段の高いシューズが確かに効果を高めてくれるか?というと、決して、それが全てではなかった。
何よりも相性、というものが、自分のスキルを援助してくれるように思うのだ。

ところで、ここ最近、機能性ウエアというものがいくつか登場しているが、この世界ではどうかというと、けっこうどんどん進化しているように思う。

たとえば、素材。
素材の開発は日々進んでおり、以前のような、綿100%のシャツで走る人は少なくなっているだろう。
夏だと、暑さを緩和させる発汗性の良い、そして軽い素材のシャツがどんどん開発されている。
長い距離を走るマラソンにおいては、発汗性のよさというのは非常に大事で、特に、レース後半ではからだが冷えてくるので、いつまでもぬれているシャツでは余計にからだが冷えてしまい全く良くないのだ。
従って、発汗性の良い素材でどんどん乾いてくれるものは夏場でも冬で非常にからだになじむものなのだ。

そして、最近、さまざまなメーカーで機能性タイツも進化しているが、自分は以前よりワコールのCWXを利用している。
けっこう、最初から利用していたおかげで、CWXを着ている場合とそうでない場合ではどれだけ違うのか?というと、なかなかわからなかったのだ。
しかし、最近ここ1,2ヶ月は、走ると膝に痛みがあった。
夏場であったので、当然、膝を隠さないショートのスパッツやパンツで走っていたのだが、ここ1,2週間は涼しくなってきたために、七分丈やロングのスパッツをはくようになって気付いたのだが、
膝をしっかり支えるスパッツは、やはり膝への負担が軽減されるのか、痛みが出ないのだ。
よく、膝の故障をするとサポータをまいていた人もいたが、確かに、CWXの膝を支えるパンツはなかなか良かった。
「あれ、膝が痛くない!」
というより、膝が痛かったことを完全に忘れていたくらいだ。

やはり、それなりのグッズはそれなりに活躍してくれるものですね。