2008バリの旅録(その1)
今年の夏も、またまたバリに行ってしまった。
もう、何度目なのか、とうとう両手でも足りないほどになってしまった。
バリはハネムーンの場所である。
そして一時期、インドネシアのジャカルタでの仕事の都合で、帰りに一泊程度したこともあり、さらに
ここ最近は、家族で訪れる海外旅行の第一候補になってしまった。
理由はいくつかあるが、決して「バリフリーク」と呼ばれるようなものではなく、「面倒くさくはない!」ってことから
結局、この土地を選定してしまうのだ。
まずは、「行ってからが安い!」ってこと。
海外旅行ともなるとたいていは、ディスカウントのパッケージツアーが安いということで、それで、ハワイとかヨーロッパに行ってみるのだが、たいてい
現地で使うことが多く、結局たくさんのお金を使ってしまうことが多いのだ。
ハワイにも行ったがとにかく、どのお店に行っても高いのだ。
(当然といえば当然だけどね)
でも、バリの場合は、結局は慣れかもしれないが、レストランもそこそこの値段だし、旅行会社を使ってオプションツアーを行かなければ安く済むのが魅力だ。
(なんてったって、1万円で、どっさりインドネシアルピアのお札と交換されるし、交換レートも店によって最近でも70万後半のルピア~80万後半のルピアまで幅広い)
次に、「食べ物が合う」
これは、けっこうそう思う人は多いと思う。
決して辛過ぎず、そして甘すぎず。
特に、最初は食べれなかった「アヤムゴレン」(鳥のから揚げごはん)は、必ず頂戴する好物になってしまった。
そして、ここ最近は、ブランド物も充実し始めたし、ショッピングに事欠かない。
さらに、ホテルの競争が厳しいせいか、非常にサービスレベルが高い。
今まで、いくつかのホテルに泊まったが、ここ3年間はずうっと、ジンバランというエリアのインターコンチにしている。
理由は、「至れり尽くせりのサービス」に尽きる。
とはいっても、「クラブインターコンチ」というワンラク上の部屋を予約することが条件だが、それにすると、
デンパサールの空港に着くと
・・・イミグレの前で、待っていてくれる。
パスポートと、VISAの料金を渡すと手続きは全部やってくれ、そして、その間、空港内にあるインターコンチのラウンジでくつろげる。
荷物も準備してくれ、そしてイミグレ済みのパスポートを返却されればあとは、税関をパスしてホテルの車に乗り込む。
そして、ホテルではクラブラウンジでチェックイン。
さらに、クラブでは軽食が24時間(無料で)いただけるので腹もすかないのだ。
日本からの直行便でもデンパサールに到着するのは22時を過ぎるから、このサービスはありがたい。
このクラブは、このほか、クラブ専用のプール、ジムやサウナの無料利用、クラブルームでは、毎日夕方5時からカクテルタイムでシャンパンやワイン、カクテルが飲み放題。
そして、朝食は、レストランのほかプールサイドでも自分の部屋でも楽しめるのだ。
このサービスを一度経験してから、「行くなら クラブインターコンチ」ということになってしまったのだ。
今回も、航空券を自分で予約し、ホテルは妻に確保してもらった。
(パッケージツアーでは安い場合もあるが、よく計算すると、ホテルの部屋はルームチャージで人数分で割るとけっこうパッケージよりも安い場合もあるのだ)
そして、今回は、なんとマラソン仲間の「マイク氏」と同じ便でバリに到着したのだった。
(つづく)