My Favorite Things | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

My Favorite Things

Amebloのブログネタで、「音楽聴きながらスポーツするの好き?」というもの。
そりゃ、走っている特は、基本的に音楽聴いている。
音楽がないと飽きちゃうもんね。

この前、大阪城公園の夜RUNに行った際に、いつも使用しているiPod nanoからコルトレーンの「My Favorite Things」が流れ始めた。
走る際に、この音楽がマッチするかしないかは個人の好みによるが、この曲は、コルトレーンのナンバーでもよく取り立たされる有名な曲である。
スタジオ録音の場合は、そう長い時間ではないが、ライブ版だと20分以上というものがある。
以前のレコード盤だと、片面で足りないということもあったようだ。
いつのライブだったのか、ちょっと忘れたが、その曲がiPodに入っており、そしてたまたまシャッフル機能で登場してしまった。
コルトレーンの「My Favorite Things」は、疾走感が凄い。止まらない。なんどもテーマとアドリブが繰り返される。
その疾走感で、走るスピードもどんどんアップしていくものだ。
やはり、スポーツに音楽は欠かせない。


北京オリンピックで、北島選手は、朝会場入りする際にBoseのヘッドホンで音楽を聞きながら歩いていた。
そして、見事に「世界記録での金メダル!」。
シドニーでの高橋尚子にしても同じだった。
スポーツに音楽は欠かせないと思う。
(それにしても野口みずきの脚の故障は心配だ。ただ、たぶん、補欠を用意していない以上、野口も絶対に出場するだろう。
スポーツ選手は「次」を考えることはほとんどないと思う。「今」しか、ない!はずだ。)


さて、自分の「My Favorite Things」だが、この時期にさすが平地は暑くて走れないので、当然、六甲へ出かけた。
昨日関西は雲がほとんど見えないとんでもない暑さ。(その暑さが、朝から始まり、深夜に及んでもまださめなかった。)
朝6時に起床し、7時には家を出た。8時過ぎに宝塚に到着し、いつものようにコンビニで身支度、そしてまずは塩尾寺まで準備運動がてら登った。
塩尾寺までは、約20分ほどかかる。いや、約2kmの距離だから走れれば10~12分で到着する距離だが、舗装道路とはいえほとんど急勾配。
塩尾寺に到着すると、ハイキング客もいたようだが、お寺に走行の無事を祈りスタートした。
もう、何度も通過した場所だからルートだけでなく地形もだんだん記憶され始めていたのだが、最近の集中豪雨のせいか、けっこう崩れている場所もあった。
尾根に到着すると走る!
走るときに音楽は欠かせないのだが、さすが、トレイルの際は音楽は聴かない。
いろんな音を聞くことも、また集中も欠かせないから。
不整地であるから、危険も少なくないので、常に前方のいろんな情報を収集しながら走る。
しかし、昨日ふと気づいたのだが、昨日はとても静かなトレイルであった。
蝉の声は山ではほとんど聞こえなくなった。鳥の声が少し聞けるだけで、音がない。
風で揺らされる、木々や葉の音くらい。
そして、自分の踏み込む足さばきの音。ざざ、ざざっという心地良い音。
そういう音を愉しみながら、六甲頂上に向かった。
途中、4,5人のハイカーを抜いた。日曜日というのに意外に少ないかんじがした。
塩尾寺から約1時間半で頂上に到着。そこで、おにぎりを2個たべて、水をしっかり飲んだ。
やっぱり頂上は気持ちいい。風がここちいい。

ちょっと休憩し、すぐに今度は有馬温泉へ向かう。
昨日は、初めから、早めに出て早めに有馬温泉について、お昼どきにビールを飲もう!と決めていたのだ。
六甲頂上から有馬温泉までは、一気にノンストップで駆け下りるだけ。
途中、これも集中豪雨のせいか、瓦礫が増えたように思ったが、なんとか怪我無く温泉街に到着。
そして午前中のうちに、「銀の湯」で汗を流す。

お風呂にもお客は2,3人程度でのんびりつかれた。

さっぱりして、今度は目的のビール!枝豆もあったので、最高の組み合わせをたのんで、一気に飲み干す。

「トレイル+温泉+枝豆+ビール」この組み合わせは最高やな~。
でも、あまり飲みすぎてもいかんので、2杯目のビールを飲んで、帰宅することにする。
とにかく、昨日は、行動が早かった。
途中、梅田でお惣菜を購入し、3時前には自宅に到着。
そして、洗濯などをしながら、TVのオリンピック観戦をしながら、また、チューハイと残っていたワインを飲んでしまった。
これが、いけなかった。
けっこう酔っ払ってしまい、疲れたからだは完全に睡魔に襲われ、しばしダウン。
ふと気がつくと、もう7時・・・いけね!今日は部下の送別会が・・・。

あわてて支度をして家を出たが、ワインが効きすぎてアタマも痛い。
しかし、しょうがない。約90人も参加した送別会に同席し、カラオケもちょっと寄って、結局帰宅したのが1時。
いやいや、ほんまに疲れた。

「My Favorite Things」の音楽のように、次から次に疾走するようなそんな一日でした。