ダブルヘッダーでけっこうバテバテ(汗) | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

ダブルヘッダーでけっこうバテバテ(汗)

16日(水)は平日の休みをもらって、下界(?)はとにかく暑い!という予報だったので、涼しい六甲へでかけることにした。

そのために前日15日の夜、パスタを2人前いただき、しっかり準備をした。


6時に目が覚め、早速朝食と身支度をして出発。通勤電車の中、タンクトップとロングのCWX、そしてランニングキャップにサングラスとキャメルバックを背負った異様な雰囲気のおじさんは、梅田で乗り換え宝塚に向かった。


結局、先週と同じ時間に宝塚駅に到着し、まずはお手洗いにゆっくりはいりそしてコンビニで必要なものを購入。

氷1袋、水1.5リットル、おにぎり2個(ウメと高菜)。キャメルバックに氷を入れ、水を全部入れる。この氷は約4,5時間の行程であれば最後までもつのだ。


そして早速出発。

まずは、なんといっても、塩尾寺までの坂道が一番キツい。

舗装はされているものの、坂の角度はかなりキツく、ここは、準備運動と割り切って早歩きとする。

約20分少々で、塩尾寺に到着。そこで、手を合わせて今日のトレイルにおいて事故の無い事を祈る。

そして出発。ここから手袋もして走れるところは走るのだ。

まずは、瓦礫の多い坂を上っていくが、しばらくすると平坦な道に到着。

ここからしばらく走れる。

山道はいい。涼しい。どうも25度程度の気温のようだ。

時折吹く風も心地よく、噴出していた汗も冷たく感じる。


下界では、関西特有のクマゼミが鳴き始めたのだが、まだヤマでは鳥の鳴き声がほとんどでセミの声はない。

気持ちいい。


途中、何人かのハイカーを追い抜く。「すみません!」といって、走りぬけていく。

坂道はあまり無理をしない。坂道を下りるときも、足場をしっかり見つめ神経を集中させてステップを考えつつ走っていく。この瞬間がたまらなく心地よいのだ。

時折、ズルっていうときもあるが、コントレイルのコンチネンタルデバイトはグリップ力が強く、しっかりと足場をキープしてくれるので、本当に安心できる。


途中、一般の舗装道路に出る。

そこで、冷たくなった氷水をごっくりと飲んで、キャラメルをひとつたべて再スタート!

急な坂をよじ登る。しばらくするとまた一般道路に出る。そしてまた山に入る。

ここをしばらくいけば、ほとんどなだらかなトレイルが500m程度続く場所がある。

ここがこのコースで一番好きな場所。

トレイルは狭いものの、でもなだらかだし、草や葉が積み重なっていて足場はとても柔らかいのだ。

時々注意して通らないといけない場所もあるがこのコースは一番走りやすい場所。

ここを船坂峠まで一気に走りぬける。


しかし、この船坂峠からは、厳しい崖が3,4箇所あるのだ。ここからが多少長くて辛い場所だ。

鎖を用意してくれている崖もある。そこをよじ登る。この時期、蛾も多少いてサングラスがないとやはり無視が目に飛び込んでしまうので、必須のアイテムなのだ。

そういえば、途上、2匹のヘビとも遭遇した。約3,40cm程度はあったかと思う。びっくりして逃げていたが。


ようやくカエル岩だ。ここを過ぎればもうすぐだ。

途中、気持ちのよい尾根伝いもあり、そしてようやく一般道に出る。

あとはもう頂上まですぐ。一般道にでてもゆっくりでもいいので走る。なんとなく隠岐の島で走ったようなかんじ。トンネルもあるのでなおさら同じ気持ちに。

そして、最後の小山を越えると、頂上へ続く最後の坂に到着。

ここで自販機で水とお茶を購入して、最後の坂を上る。


本当に気持ちのよい風。頂上まで約2時間。最高のトレイル日和。

大きな岩を陣取り、Tシャツを脱いで上半身裸になって、おにぎりをほおばる。頂上でたべる、ウメと高菜のおにぎりは最高のごちそうなのだ。

気温は22,3℃程度だと思う。汗がすっかり乾いている。

最後に水を補給して、荷物を整理し、今度は今来た道を逆走する。


頂上から約4kmの有馬温泉へ行こうとも思ったが、甘えちゃいかんと、往復をすることにした。

片道が約14kmだから往復28kmの距離だ。


逆走をすると、当然だが、行きで追い抜いたハイカーと遭遇する。

「あら、もう折り返しはったんか?」という挨拶。「はあ、すみません」と言って道を譲ってもらう。

逆走は確かに下りが多いのだが、しかし、下りのほうが崖などはとても怖いのだ。

しかし、ここでもコンチネンタルデバイトは活躍してくれ、なんとか走りぬける。

帰りはやっぱり早い。

結局1時間40分程度で下山した。


最後に、宝塚温泉で汗を流し、帰宅。

いやあーとても気持ちよかったわい。と思っていたが、そうか、今日は水曜日。

会社の仲間との練習会だ。


ということで、自宅に戻って今度は夜錬の準備。

会社にちょっと顔を出し、練習仲間のF君も参加してくれるというので、ちょっとお疲れ気味の自分はF君に練習を引っ張ってもらうことにして、まあそこそこ元気に大阪城公園に向かう。


待ち合わせの場所は、まずい!

やぶ蚊が大量にいるらしく、待っているだけで、さんざんさされた。

がまんできないくらい。

練習仲間がそろい、準備運動もそこそこにF君に引っ張ってもらうことに。

途中、自分は腹痛でトイレに駆け込む。

しかし、水曜日は、東京の皇居もランナーが多いらしいが、ここ大阪城も水曜日の練習は多いのだ。

いろんなグループが走っているが、女性のランナーが多いのが目に付く。

ただ、いまだ大阪では、ランステなるものがないので、なんとか、MIZUNOやASSICSなど、もともと関西資本なのだからそういう施設をつくってほしいなあ と思うのであった。


練習の最後は、ランジで締め!ということで、30回の約束と、50回!

さすがきつかったみたい。


自分もダブルヘッダーはキツかった。

帰宅は、同じ方向の仲間とおしゃべりをしながら、ゆっくり歩くことに。

約3.5kmをゆっくり歩くことでまた疲れも抜けた感じ。


ほんとうに、よく走った、よく外にいることの多い一日でした。


これで、リフレッシュできたみたい!