六甲 二回目 つづき・・・
ようやく六甲頂上付近へ出た。
とはいっても、真の頂上まではまだ距離があり、暫くのぼりの道が続く。
途中、自販機のあるところでドリンクを補給し、再出発。
六甲ゴルフ場を抜け、ようやく標高が800mのところまで。(ちなみに六甲頂上は913m)
↑先日購入した CASIOのPROTREKは、標高も気圧も方角測定もできるのでとっても便利。
六甲ガーデンテラスを抜け、ここからが本格的な頂上ルートになるが、その前に腹ごしらえということで、「SOYJOY」を食べた。
しまった!
この前奥歯の治療した被せが、ガムを噛んでいてはずれてしまい治療中。それで仮の被せが、SOYJOYではずれてしまった。
けっこうSOYJOYは口の中で粘着性もあるので要注意だな。
さて、ここからは車道をクロスしながら頂上を目指す林道を抜ける。
が、意外とこの道が楽しい。
ちょっと登っては下るかんじが何度か続くが、その下る道もけっこう広めの幅の場合もあるし、また枯葉のおかげで足元は非常に楽なのだ。
こういう道を思いきり走れるのがトレイルの最高の魅力!
そして頂上へ。
二回目だよ。ここにきたのは。それも先週きたのに、またきてしまった。
ここで、ゆっくりしようか と思っている暇はなく、なんとか2時までには宝塚に尽きたい。
ここから15,6kmはあるはず。しかし、ここからは基本的にはダウンヒルだ。
それもけっこう地図的には直線で道に迷う可能性も低い。
そう思って、頂上を後にした。
↑前を歩くのは、どこかの高校生の野外授業のようでした。
六甲頂上には、高校生の団体が10数人いた。
「失礼しまっす!」と言って、追い越してあとは宝塚方面への降りる、「東六甲縦走路」を行く。
そうすると、また高校生の元気な声が、今度は女子高生。
サークルか何かと思っていたが違うらしく、今日は、六甲まで全員で登る野外授業のようだ。
同じ色のTシャツを着た5,6名の高校生のグループと何度かすれ違う。
中にはリーダーがいて、全員の気力を奮い立たせていたり、気合を入れていたり、歌を唄ったりとなかなか楽しそうな登山だ。
すれ違いざまに、「こんにちわ」と挨拶もちゃんとしてるし、とても気持ちいい。
10組ほどのグループとすれ違った、休んでいるグループもあり、その時は「がんばって!」と応援された。
また、狭い道幅ではこちらが停止し登っていくのを見送った。
ちょっとかっこつけて走って降りていって、そして一度こけた(笑)。
情けね~。
でも今回は、足首もテーピングをして捻挫にならぬよう、また道もよくみてしっかり降りてきたのでこけただけですんだ。
このルートはけっこうわかりやすいのだが、それでも途中非常に狭くて笹の多い場所や、また、崖になっている場所もありところどころで慎重に歩いて降りた。
途中で一息いれて再出発をする際に、カメラをバッグに入れ、そして地図もバッグのゴムにはさんで走り出した。
しばらくして、突如、車道に出た。
「あれ、こんなところあったかな~。」不安になって地図を探したが、ない。
そうか、落としたんだ。
暫く車道を降りてみたが、不安。
標識には「宝塚方面」となっているが。
地図があれば確認できるがそうはいかない。
仕方なく一度少し戻ってみる。(ここで30分ほどのロス。)
しかし、どこにも分岐点はなく再度車道を下ってみる。と、また山道があった。
このルートでよかったんだ。(人間の記憶というのは非常に曖昧だな)
そして暫く走り続けようやく「塩尾寺」へ出た。
もう、ここからは宝塚の町並みにすぐ。
そして、「宝塚温泉」に到着。
まだ14時。実質4時間以内で、走りきったこととなる。
このルートは、よく走れるので気持ちがいい。
のぼりで以下に体力を温存できるかで後半の走りが全然違う。
また、六甲を走ってみよう。
今度はどこから登るか?だね。
それにしても、トレイルをやった日は、もう体力がなくなっている。
何もしたくない。
結局、晩御飯も、つけ麺などつくって寝てしまいました。
この疲労感が、最高に気持ちいいかも・・・・・ZZZZZ



