梅雨入りです
とうとう、一年で一番嫌な季節・・・梅雨になってしまいました。
しかし、梅雨があって、たくさん雨が降らないと、お米も採れなくなるし、やっぱり日本の四季は、それなりにめりはりがあってよいものです。
ただ、雨が降るとどうも走る元気が失せます。
それでなくても、暑くて汗いっぱいになるのに、体に張り付くような汗はたまらなく不快です。
今日、関西も入梅をしたのでしょう。
午後から、しとしと雨が降り出しました。
気温は、そう高くなくても、それでも少しからだを動かしただけで、からだにはべっとり汗が沸きます。
自分は汗かきなので、仕方ないのですが。
気温が低くて、雨が降るというこの季節は、学生時代を思い出します。
なんとなく、憂鬱なお天気に、行動力も減少し、体育など休講もあったときに、よく大学の近くの喫茶店に入り浸っていました。
そして、喫茶店では、「雨の日と月曜日は」(カーペンターズ)が流れていたりして、暖かいコーヒーと文庫本。
そういう、なんとなく落ち着いた時間が時折、恋しく思うのです。
その大学の近くの喫茶店のアイスティーには、ちょっとブランデーが2,3滴はいっていて、蒸し暑い日はアイスティーが定番でした。
喫茶店に入ると、同じ大学の子だけで、先輩がいて、なんだかわけのわからない話ばかりしていたように思います。
その喫茶店も、卒業してから数年で、なくなっていてモスバーガーになっていました。
そして、今は、楽しかったけれど、とても時間があって、でも、貧乏でいっぱい時間をつかったその大学も、そこにはありません。
雨の季節になると、そういう時代を思い出します。
無性にカーペンターズの、「雨の日と月曜日は」を聞きたくなります。
明日は、東京に出張です。金・土と仕事をし、日曜日はお休みをしてまた来週月曜日には大阪での仕事にもどります。
時は、いつの時代も、雨のしずくのように、確実に過ぎていくものですね。
- カーペンターズ
- アンソロジー