だから、ふとったっちゅうの! | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

だから、ふとったっちゅうの!

昨日の人間ドックは 「不本意」な結果だった。

ま、予想はしていたものの、やはり 体重増加傾向になっていた。


それも5kgほど・・・。(^_^;)


しかし、不本意なのは、計測のしかただ。



何度も利用しているクリニックなのでいつものとおりかと思ったら、最初、尿をとったあとに血液検査。この調子でいけばよかったが、そこからいつもとは順序が異なる。


次に案内されたのは、「超音波検査」。おなかをくりくりこすって撮影する アレである。

特にわき腹がくすぐったくて・・・。そして、肺のレントゲン。


そして、今までは、早めに身長・体重の測定であったのだが、今回は、その直後は、なんと「バリウム検査」

おいおい、いきなりメインイベントかよ。


と思いつつ、検査室にはいり、技師の指示どおりに あの宇宙船のようなベッドに立ち、そしてバリウムを飲まされる。

バリウムを手にとった瞬間、「重い・・・」

そう、バリウムって重いのである。

何度か、「二口で飲んでください」とかいわれ、飲みきって、今度はベッドごとぐるぐるまわされる。

「いそいで右回りでまわってください」とかの注文もあり、けっこう肉体労働なのだ。


そして、終わったときに、「今日は便の色がしっかり元にもどるまで水を飲んでくださいね」って言われた。


検査を終え、水分をとるように薦められたが、まだ、体重はかってないやん。


ちょっとガマン。


そして、身長と体重測定。


「ガーン!」  前年差5kgも増加。体脂肪率も、13→18%に。


きっと、バリウムが少なくとも3kgくらい飲んでいたのではないかと思う。


ま、しかしながら昨年の数値が異常ともいえるものだったので、あまりこの時は感じなかった。


その後、肺活量も調べたが5500mlとかで、通常の1.3倍以上あるらしい。


(世の中の皆さんより、多く酸素をとっていてすみません。エコのためにも私のような燃費の悪いものはランニングも控えた方がよいのでしょうか・・・)


それから、医師の検診で終了になるのだが、医師からはいきなり

「太りましたね」   (わかってるよ)

「5kgくらいだ、こりゃずいぶんふとりましたね」   (いや、きっとバリウムを飲んだ後に計ったからです)

「ほうほう、超音波を見ても、少し脂肪内臓についているようですね。太ったからですね」  (だからあ、わかってるって。バリウムだってば)

「血圧も昨年より高くなってますね。これも太ったからかもしれませんね」   (=`(∞)´=)

「運動は何かやってますか?」  (マラソンなどを・・)

「ほうほう、最近も走ってますか?」  (いや、単身赴任もして食生活も着にはしてますが距離が走れてないので)

「そうですか、ま、大会にでなくてもいいので、あまり減らさないようにしないと、走っている人はこういうふうに出ることがあるんですよね」  (いや、大会にはでったいと思っていますが)

「ほう、ビールを飲まれますか?」  (あ、毎日。一缶ですが、これはやめられまへんな~)

「ビールは、やめたほうがいいですね。焼酎やワインに」  (あ、でもあの一杯はね~。)

「ま、ウエストもマタボギリギリですので、気をつけたほうがいいですね。あ、でも、あなたのような身長で同じような基準で決めるのはどうかと私も思いますがね~」  (何がいいたいんじゃい!)

「まあ、体重の増加以外はあまり問題がないようですから、そこだけ気をつけてくださいね~」  (自分が よう わかってるって!) (`ε´)



と、まあ、こういうやりとりであったわけだ。



「気をつけよう、どんなことがあっても、体重測定の前にバリウム飲まされるな!」



しかし、最近自分でも気付いていたが、体重は確かに2年前にもどりつつある。


ということで、早速、今日から、体重カット作戦。


今日もこれからロング走ってみます。


あ、でも、走ったあとのビールは、やめません。


それがなんてったって 唯一の楽しみだし!