トレイル初体験を語る・・・2
ほぼ、愛宕山の五合目頃に、景色の良いところで、ちょっと休憩。
というよりは、田んぼの太郎さんが、ウサギのように先にいって、待っていてくれ。
しもがもさんは自分につきそってか、ゆっくりのぼってくれるので、2人でようやくたどり着く。
そのくりかえしという感じ。
とにかく天気がいいということは、けっこうなことだが。
山登りがこんなに暑いとは・・・。
そして、しばらくしてようやく愛宕神社が見えてきた。
愛宕神社までの階段は244段。
それをのぼって、お賽銭とお祈りをしてこんどは下り。
これから下っていくぞ~という前にちょっと休憩。
こののぼりで12時から出発し、約2時間ちょっとかかった。
休憩で「ソイバー」を一本食べて、ここでしもがもさんはドリンクを2本補給。
自分は、田んぼの太郎さんに持っていただいた水を入替えて、降りることに。
下り始めた。
・・・
早い。みんな、早い。
自分は足元が怖くて走れない。
確かに、ほかの2人は、気持ち良さそうに「駆け下りる」
自分は、バタバタ。
なんだか、スキーのボーゲンで下りていくような感じ。
たんぼの太郎さんが、「もう少し前傾で!」とか「あまり足元みないで!」というこれど、よく転ぶ自分としては怖くてそんなスピードだせないよ!
途中から、右に折れ、完全に山道をおりる。
ここからが、さらに経験者はすごい。
駆け下りていく。
鹿のように。
自分は、ちょっとはスピード出そうかと思って走ると怖くてとまる。
いや、だんだん脚の指が痛くなる。
そう、シューズの中で脚が前に詰まってしまい、指が痛いのだ。
途中で、田んぼの太郎さんが、シューズの紐を〆なおしてくれる。
ひもの穴の2つめくらいで、いったん、〆てからその次の穴にとうしておけば、脚が前にずれないらしい。
たしかに、そうやって〆てもらってから、多少よくなった。
でも、走るのはつらい。
そうして、今度は、
降りる、降りる、降りる。
駆け下りる、駆け下りる、駆け下りる。
と、なんとか、一般道にでた。
ほっとするが、またここで・・・。
トレイルシューズは、一般道は辛い。
この坂道でなんどか水を飲んだので、ほぼ水はなくなりつつあった。
保津川の駅があるというので、そこまで行けば自販機がある ということで我慢してたどり着く。
と、自販機がない。
ここで、あと2口くらいしか水がない。
ここからまだ40分くらいは、山を登って、降りなければ帰れない。
(保津川渓谷・・・水がなくなり、警告!)
仕方なく、山を登り始めるが、なかなか走れない。
「水がなくなったらどうしよう」と思ったものの、「ま、しもがもさんもいるから、なんとかなるか?」
しかし、しもがもさんも、「水きれちゃいました!」って、
おいおい、どうなるなだ・・・!
(つづく)

