「東京マラソン」に 想う。 | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

「東京マラソン」に 想う。

Ogamanさんが、「東京マラソン」の完走記 を書き始めてくれた。

いつものことだと、走っている様子がよくわかるような詳細を書いてくれるのだが、今回は、違った。


はじめに「東京マラソン」というものへの想いから入ってくれた。


そう、実は「Smile Running Project!」も、「ニコ3マーク」も、「Team Vege!」も、Ogamanさんが、「笑顔で走ろうよ!」と呼びかけてくれたことから始まったのだ。


それまで、自分は黙々と一人で走っていたので、このブログも数人の方とのリンクしかなかった。


それが、Ogamanさんの発言から、一機に様相が変化した。


「笑顔で走ろうよ!」の声に自分は敏感に反応した。

そう、走っていることは、苦しいこともあるけれど、爽快感もあるし、いろんな景色も見れるし、同じところを走っていても、街の変化もわかるし、苦しい顔して走るより、笑顔で走ったほうがぜんぜんいいよね!っていうことで、なにかそういう「ムーブメント」を起こそうよ!ということになったのだ。


そのためには、何か象徴的なものがあったほうがいい ということで、プロジェクト名とニコ3マークができあがった。


そのうちにこのマークや主旨に賛同する人たちが増えて、最初に顔合わせをしたのが、2006年の「タニマリ」だったと思う。

それもわずか数人だけでしたが。

「タニマリ」を走り終わって、赤羽のそばやさんで3人でお酒をのんだ。

そして、NYCMや、東京マラソンの話をしたのだ。


そんなことからスタートしたこの 「Team Vege!」は、しゃぶしゃぶ温野菜で集まることになり、「荒川市民マラソン」では、発案者のOgamanさんにもお越しいただき盛り上がることができたのだ。



今回、「東京マラソン」に、自分は参加できなかった。

抽選にもれたのだ。

東京の街を走ろう!というのは、その前から「夢舞いマラソン」で毎年10月ころに開催されていた。

初めて2004年の秋に、40kmの距離をこの夢舞いで完走できた。

そのときのコースも、新宿~代々木~原宿~赤坂~日比谷~浜松町~電通前~歌舞伎座前~浅草~上野~後楽園~目白~高田馬場~新宿 というコースで、今回の東京マラソンのコースに近いものであった。

このときはすばらしい快晴で、とても快適なRunができたのだ。

そして翌年も参加した。日比谷公園がスタートだった。(しかし、このときは、今回の東京マラソンに近い、雨でした)

2006年は、すでに東京マラソンも決定し、結局は、夢舞いはおしまいで、最後の夢舞いマラソンとなり、東京マラソンのコースを走ったのだ。

そのときに、「Team Vege!」の面々も参加し、楽しく走った。

お天気も良くて。

まだ、このときは、抽選発表がされていなかったので、自分も走れると思っていたが・・・

実は、このときが、「Team Vege!」のみなさんといっしょに走れた東京最後のRunだった。


自分も関西への異動が決まり、翌日は関西へ行かねばならない日であった。


なんとなく、そういう「東京はもうおさらばだよ!」というような条件が整ってしまったように、「東京マラソン」の落選通知が届く。


それから、もう、正直「東京マラソン」なんてどうでもいいや!

と拗ねた子供のようになっていた。


そして、この前の「東京マラソン」の日が来たのだった。

自分は、「東京マラソン」を応援するのも、見るのもなんとなくいやで、「泉州国際市民マラソン」に同日参加した。



しかし・・・。


今回、Ogamanさんのブログを見て、おおいに反省した。


なぜなら、「Team Vege!」があるのも、その仲間と、「駅伝」に参加したり、「打ち上げ」で盛り上がったり、練習をしたり、忘年会で集まったりと、普段の生活にない、本当に充実した時間を作れたのは、実は、「東京マラソン」がきっかけだったんだ。


だから、「東京マラソン」には感謝しないといけないのではないか?

Ogamanさんのブログを見て、はっと気づいたのだった。



抽選をすれば、はずれもある。


なかなかいい結果が出ないときに、励ましてくれたのもベジーの面々。

記録更新できれば、「おめでとう!」と言ってくれるのもベジーの面々。

仕事も何も関係なく、ただ「走って楽しい!」ということで盛り上がれるのも、ベジーの面々。


本当に原点を忘れていたと思う。


Ogamanさん、ありがとうございます。ようやく自分は気づきました。