大阪情報(その1)
(このタイトル 続くかどうかわからんが・・・)
大阪に単身赴任し、はや3ヶ月経過。
その間、いろいろ面白いことがあった。
特に関西と関東のいろいろな違い。これは、以前、「ちくわぶ」の話で、巷で盛り上がってしまったが、今回は・・・
これは、大阪の土地環境をよく反映した商品である。
関東地区や、九州の長崎や、北海道・東北地方に住まわれている方は、たぶん、想像できないものだろうが、大阪地区はあまり起伏が無い土地なので、自転車の多さはすごいのである。
それも老若男女、いろんな人が自転車を利用する。
(だから、街中に自転車屋さんも多い)
さらに、その自転車の乗り方がすごい。
自転車を乗りながら、携帯音楽プレーヤーを聴いている人・・・(普通)
自転車を乗りながら、携帯電話を操作しているまたは電話をかけている人・・・(普通)
自転車を乗りながら、新聞や雑誌を呼んでいる人・・・(まれに)
自転車を乗りながら、何か食べている人・飲んでいる人・・・(ちょくちょく)
自転車を乗りながら、寝ている人・・・(さすがこれはいない)
それも、けっこうスピードを出す。
女性もスカートだろうが、ハイヒールだろうが、ブーツだろうがお構いなし。
おじいちゃんもおばあちゃんも、スピードは結構出す。
車と自転車の接触事故は日常茶飯事。
人と自転車の接触事故、トラブルもいつも。
だから、お天気が雨であろうが、関係なく自転車は貴重な大阪人の足となっており、雨が降ったら乗れないのでは困るのである。
したがって、「傘」をさす道具が必要になったのである。
雨が降っても、夏の日差しが強くてもこの「さすべえ」があれば、傘をさすべえにセットし、両手はしっかりハンドルを握れるのである。
しかし、聞くところによると、これも危険なので販売中止になったといううわさもあるが。
よく考えて見ると、雨が振ったら自転車はあぶないから乗らない。乗るとしても「かっぱ」を着て乗る・・・というのが東日本にすむ人々の発想だと思うが、大阪ではたとえ「さすべえ」が無くても、傘をさして自転車に乗るのである。
それだけ自転車は重要な足になっている。
それにしても、駅前の自転車はひどいよ。
自転車公害なんていうレベルではなくて、まっすぐ歩行できない。
大阪にきたら、自動車よりも自転車に注意!
