小アゴ人種
このところ、「最近の・・・云々」という、オヤジくさい話が多いのですが、
自分としては、そういう最近の人種を「小アゴ人種」と呼んでいます。
そう、卵を立てたような顔のラインで、たいていアゴが小さくて、ツルリンとしています。
そして話す調子は、「****のお~、@@@@でえ~、####してたあ~、&&&&でえ~す。」というような語尾延ばしなのです。
当然、そういう部類にはまらないものも多いのです。
4月1日をすぎ、そういう新入社員がチラホラ(自分の部署にはあまり来ませんが)、街中でみかけるようになりました。
かわいらしさはあるのですが、なんかピリっとしないんですよね~。
自分が最初に入社したときは、高卒の子もいっしょに職場に配属され、いっしょに話すことも多かったのですが、けっこうゴツイ意見を言うものも多く、最近の子たちの無反応さとまったく違うように思えるのです。
私は最初はサービス業の基本である小売業に入社したのですが、最初の導入の研修で、「笑顔を無理してもつくってお客様をお迎えしましょう」なんて話をトレーナーがしたときに、「なぜ、そうんなに、お客様に『こびへつらうような』笑顔をわざわざつくらないといけないのでしょうか?」と、質問したものもいました。
また、商品の包装の研修の際に、包装するっていうことはどれだけ大事かを説明するために、トレーナーが同じ新入社員の中の女性をおおきな包装紙でくるんで、「こうしておとどけしたほうが、うけとるほうはうれしいでしょ?」という説明に、包装紙でくるまれた女性は「こういう発想がイカン」と文句をいうこともありました。
ま、けっこうつわものが多かったのでしょうが。
でも、最近は、いろいろ言っても反応が無い。
これは、さびしい限りです。
こういう、コミュニケーションをとろう、意見をいおうということが減ってくると、マナーも悪くなり、組織としてもだんだんよくない状況になるように思うのですが・・・・
しかし、このBlogをごらんになっている、特に Team Vege!の皆さんは、よくお話しますし、元気ですよね。まったく、かような人種には属さない、まさに「つわものども」がそろっているように思います。
アゴも大きいし!(笑)