いつか、ニューヨークシティマラソン! | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

いつか、ニューヨークシティマラソン!

仕事柄、飛行機を利用することが多い時期があり、JALカードの会員になっています。

毎月その会員誌(AGORA)が送付されるのだが、今回は、なんと、「ニューヨークシティマラソン」が特集でした。



昨年、ニューヨークとボストンに行った際に、「いつかは、このニューヨークで・・」と真剣に思っていました。

記事を読むと、本当に市民のために開かれた大会を運営しているようです。

さすが3万7千人規模の大きな大会です。


昨年は、アテネオリンピックで失敗したラドクリフが優勝した大会ですが、ニューヨークシティマラソンはそういう人間を勇気付けるマラソンのようです。


フレッド・リボーサンという人が大きな大会に育てたらしいのですが、ひっきりなしのたくさんの応援と、最後まで走らせてくれる素晴らしい大会のようです。



ラドクリフは、「私には走る喜びを再認識する必要があった」と語っています。


40歳を過ぎて“生きる張り合い”をなくしていた人は、「くたびれ、打ちひしがれた自分にも、前進する理由がある。ゴールにたどり着くまではとまるわけにはいかないから」と語っています。


スタートから12時間が過ぎても、松葉杖を使ってゴールに向っているランナーがいました。

多発性硬化症という難病に冒されながらも「傷みを伴わない人生には、何の収穫もないから」と言って、翌朝のセントラルパーク脇のレストランで祝勝会が行われている調度同じ時間に、ゴールしました。

時間は、29時間45分。



『マラソンほど公平なものはない。』


マラソンを始めて本当によかった。そう思える内容でした。