折り返しポイント
福岡で、いまひとつ満足できなかった理由。いろいろありますが、ちょっと気になったのが折り返しポイント。
福岡の場合は、ハーフマラソンにもかかわらず、3箇所ほどありました。それも、いま振り返ると、あの折り返しポイントは、意味があったのかどうか疑問なのです。
いや、限られたエリアの中で、距離を調整するために、どうしても折り返しが必要になることを理解していないわけではないのですし、折り返しが好きなランナーもいるでしょう。
しかし、折り返しというのは、結局決めた方向のベクトルが、いったんゼロになって反対のベクトルを作り出すわけですから、決して走るほうとしては、効率的とはいえないのだと思います。
過去、走ったレースを振り返ると、(もしかすると記憶違いかもしれませんのであしからず)
①横浜(11月) ハーフ ×2箇所→○3箇所だった
②谷川真理(1月) ハーフ 1箇所
③浦安ハーフ(3月) ×1箇所→○2箇所だった
④手賀沼ハーフ(10月) 1箇所
⑤新宿ハーフ(1月) 1箇所3回
⑥平塚ハーフ(2月) 0箇所
⑦つくばフル(11月) 0箇所
⑧霞ヶ浦フル(4月) 0箇所
⑨荒川フル(3月) 1箇所
⑩福岡ハーフ(9月) 3箇所
不思議な事に、ハーフのほうが折り返しポイントが多いんですよね。
で、自分の記録と照らし合わせてみると、ベストタイムが、ハーフは⑥の平塚、フルは⑨の荒川。
必ずしも、折り返しポイントの数で決まるわけではないのですが、特にハーフの場合は、同じところを3回も折り返す⑤の新宿も同様、あまりよい結果がでません。
たぶん、スピードが途切れるという問題と、あわせて、モチベーションの維持が難しいのかもしれません。
⑥の平塚ハーフですが、実は、同じエリアを2回、周回するのですが、なだらかなカーブも多く、意外にスピードがでました。⑨の荒川にしても結局、ほとんどが直線距離なので、確かに単調さとの戦いはありますが、スピードを無駄にしないという側面もあると思います。
ずいぶん、真面目に書いてしまいましたが、主催者の方がもしこのブログを御覧になっていたら、どうか、「意味の無い折り返しポイント」を減らしてほしい、と思います。
④の手賀沼にしても、⑩の福岡にしても距離調整にために、折り返しポイントを設けています。
それって、やはり走るほうとしてはとても負担が大きいと感じたのです。
ちなみに、②谷川真理ハーフも、③浦安ハーフも、⑨荒川フルも、1箇所ここぞというポイントで折り返しがあります。②も⑨もまさにおよそ半分のポイント。③は、最後の数キロを残してスピードを出せる最後の折り返しとなっています。この3つの大会が、常に、評判がよく、高い評価を得ていることをどうか感じ取っていただけるといいなあ と思います。