青春の輝き・・
<久々に音楽の話>
仕事で遅くなり、家に着いてテレビをつけたらNHKBSハイビジョンで、Carpentersの特集を放送していた。
ちょうど、中学生から高校生のころだったと思う。
Sing、Top Of The World、Super Star、Yesterday Once More・・・・
何度も、繰り返し歌を聴き、ノートに書き写し、繰り返し口ずさみ、なれない英語を意味もわからずに歌ったものでした。(今でも、歌詞も見ずに、歌えてしまう曲があります)
世界的にも、大ヒットをどんどん発表したCarpentersにも、とても辛い時期も、華やかさの陰にある孤独さもあったようだ。(Carpentersは、兄のリチャードと、妹のカレンのふたりで活動していたのだが)結局、カレンが拒食症に陥って、短い命を失ってしまう。
後半に大ヒットし、日本のドラマやTV番組でも使われた「青春の輝き」は、そういったあまりにも悲しいカレンの孤独さが感じられてしまう。
このNHKの番組で初めて知ったのだが、妹のカレンはソロアルバムをつくっていたらしい。
しかし、結局、満足できるものでなかったらしく、発売はされず、なくなってからの発売となったらしい。
その後、結婚をするのだが、すぐに結婚は破綻し、拒食症と向き合っているうちに32歳でなくなった。
あれだけ、すばらしい曲を発表し、世界中の人々を幸せにしてくれ、そして今なお、歌われ続けているのにとても寂しい思い。
たぶん、自分にとって一番、感受性の強い時期に出会えたアーティストであるCarpenters。
すばらしい曲のなかに、ふと寂しさをあるフレーズが、せわしない時間を過ごす毎日に、ふと安らぎというか癒してくれるのはなぜなんだろう・・・
すばらしい曲をありがとう。

