素人がマラソンに夢中になったわけ | 走りながら、食べて、聞いて、考えて!

素人がマラソンに夢中になったわけ

マラソンが趣味です!

などと言うと、たいてい「学生のころは陸上部だったのですか?」と聞かれます。

「いいえ」と答えると、「どうして始めたのですか?ダイエットですか?」というのが普通のパターン。


しかし、「ダイエット」が目的だったら、きっと、これだけ続かなかったと思う。


最初、走り始めたころは、3キロが限界だった。それも、トレッドミルで、必死こいて走って、汗びっしょりになって。

走り始めたときは、ちょうど、スポーツジムでボクシングのスタジオレッスンがあって、元プロ選手が指導してくれた。3分間刻みの本格的なトレーニング。ロープも練習したし、シャドウはあたりまえ。3分間続けるのがとても大変だったので、カラダを動かせるようにしないといけないと思ったのがきっかけ。

3分間、動き続けることが最初のきっかけだったと思う。


それ以来、60分のレッスンに耐えられるように、事前の準備運動として、最低3キロ走っていた。

それが、いつか5キロ、7キロと伸びてきた。

(しかし、ボクシングのレッスン後は、さすが、走ることはできなかった)


そのスポーツジムは小さいけれど、けっこう楽しく過ごせたが、結局途中で営業しなくなり、ジムを探し回った。そしてあるスポーツジムに行ったとき、まず走ろうと思って使ったトレッドミルの最高速度が時速8キロ。


混んでもいたので、しかたなくずうっと走っていた、ら、いつのまにか10キロ走れた。


それから、10キロ走るのが目標となって、とうとう10キロのレースに出ることにした。


それからは、ランナーがご存知の達成感によって、どんどんレースに参加するようになった。


多分、ダイエット目的で走っていたら続かなかったのではないかと思う。

それに、ゆっくり走ることがなかったら、距離も伸ばすのに苦労したと思う。


素人ランナーは、やっぱり、ゆっくり、なが~くからが大事なのだと思うのです。