「ランニングとは、感動を与えることである。」
「自分のランニングは、人の助けなくして、1メートルも進み得ないのである。」
「いくつになってもわからないものがランニングというものである。わからないランニングを、わかったようなつもりで走るほど危険なことはない。」
「誰でもそうやけど、反省する人は、きっと成功するな。 本当に正しく反省する。 そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということが、きちんとわかるからな。 それで成長していくわけや、ランナーとして。」
「誰も争うためにランニングしているわけではありません。」
「逆風もよし、順風もよし。 要はその与えられた境遇を素直に走り抜くことである。」
「こけたら、立ちなはれ。」
(原文ママ)
松下幸之助
------------------------
◆10月08日(日)
朝から、ランニング仲間とジョグ。
35キロ まで行きたかったのですが、暑さにヤられてギブアップ。
夜は、コレ。
惜しかったですねー。アルゼンチン、強かった・・・!
◆10月09日(月)
右ひざ痛により、ランニング回避。
読書しながら、早めに静かに眠りました、と、さ。
------------------------
追伸:
探偵ナイトスクープで、大学のボート部の先輩、発見!
(どーも、25年ぶりですね。)