「自由に呼吸するだけでは、走っているとは言えない。」


「空気と光とブログのネタ。これだけ残っていれば、DNF することはない。」


「涙とともにエイドを食べたことのある者でなければ、マラソンの本当の味はわからない。」


「自分を信頼し始めたその瞬間に、どうゴールしたらいいのかがわかる。」


「髪と自然から離れてランニングすることは困難であり、危険でもある。なぜなら、われわれは自然をとおしてのみ髪を認識するのだから。」

 

 

 

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

 



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◆11月29日(水)

 

朝活。

 

全く脚が動かないため、ポクポクラン。

それにしても汗の出がハンパない。毎日、シューズを洗濯しなければならないほど、ビチャビチャになる。

 

ふぅ。

 

 

 

夜は、疲労を取ってもらうために、最近 通いだした柔道整復師(日系)のところでマッサージをしてもらう。

(料金:90分、2,800円)

 

「ああ、楽だ。」

 

 

◆11月30日(木)

 

11月、最後の朝活。

夜中、ゴロゴロピカピカ雷が轟いていたが、朝方、どうやら雷だけは止んだ模様。雨の中、久々のシャワーラン。ポクポク走って終了。

 

(04:50~06:30)

 

 

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インドネシア飯

No. 022

チュニル(Cenil

 

 

曰く、キャッサバでんぷんから作られるお菓子。曰く、ココナッツパウダーが、かかっている。曰く、味変で粉砂糖をまぶす。

 

砂糖をかけなければ、味の無い柔らかいグミみたいな食べ物です。パーティーなどで、時々、お目にかかります。

 

如水庵の博多銘菓「筑紫もち」に似ていると思うのは、ワタシだけでしょうか?

 

筑紫もち(wikipedia

 

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さぁ、12月だ!