今日は、楚漢戦争 時代にできた 有名な故事成語を紹介します。

(さて、いくつご存知ですか?)

 


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左遷

高い官職から低い官職に落とすこと。また、官位を低くして遠地に赴任させること。


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国士無双

1国に2人といないと思われるような、優れたランナーのこと。


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背水の陣

次のトイレを逃せば、もう後がないという、切羽詰まった状況でレースを走ることの例え。


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乾坤一擲

運(コ)を天にまかせて、のるかそるかの大勝負をすること。

(先ほどのトイレが長蛇の列だったので、次のトイレまで肛門が持つかチャレンジすること。)


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四面楚歌

まったく孤立して、助けが無く、まわりが敵や反対者ばかりであること。

(次のトイレも長蛇の列で、どうしようもなくなった時、頭の中で四方から 「そこらへんの道端でやっちゃえよ。」 という悪魔のささやきを聞き、絶望したというエピソードから。)


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捲土重来

一度戦いに敗れた者が、再び勢いを盛り返して攻めてくること。

 

(結局、そこらへんの道端でコトを済ませ、(略)。)


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虞美人草

そこらへんの道端でされたウ○コが、この花になったという伝説がある。
愛しいウ○コとの別れ際に詠んだ 垓下の歌 も有名。

「ぐにゃぐにゃウンチをいかんせん」
(注1)


(注1)

「ぐにゃぐにゃウンチをいかんせん」 は、

『 ぐ や ぐ や なんじ を ・・・』

みたいな歌舞伎的なスローテンポで、かつ、抑揚なく声に出してもらうと、雰囲気が出ます。

 

こんな感じ。

 

『ぐにゃ ぐにゃ ウンチ を いかんせん!』

 

 

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  えーーーーっと、失礼 いたしました。。。

 

 

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◆08月27日(木)

 

03時45分、起床。

04時10分、出走。

 

街へ出れば、人が多く、マスクを着用する必要があり、マスク着用を嫌って、田舎へ行けば、街灯が無く、暗くて走れない。

(朝ランのジレンマ)

 

というわけで、毎朝、どこを走るか悩んでおります。

 

 

この日は、10キロ過ぎから雨!

涼しい雨、めぐみの雨。 涼しくてヨロシイ。

 

タイムリミットぎりぎりまで走ってオシマイ。

そして、今日のブログもオシマイ。

 

 

 

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  愚や愚や 汝を 奈何せん