昨日の チャンプ(アリゾナ)ブログを読んで、「ハッ!」 とするコトあり。

この感じ(雰囲気)、どこかで実際に経験したことがあるぞ。

デ・ジャヴ か・・・?

 

と、

思ったのですが、何のコトはない、前回の福岡マラソンで、僕は、このサラさんのように、

 

"Peed myself so badly."

 

だったのです。

 

(姉さんの抜群の翻訳でいうところの、「じゃーじゃーランションしながら走りました」 ってヤツ。)

 

スタート前にあれだけ便所に行ったにも関わらず、スタート早々、激しく降り注ぐ尿意 (ブログ参照)。

 

そして、途中でトイレに寄ることもなく、ゴールした時に感じる、膀胱の解放感。 ノープレッシャー。

 

(貯留水はどこへ行った?)

 

 

バルブの故障で、ちょっとずつ漏水していたんでしょうか。

漏水していたのか?

ん、老衰?

 

正直に言うと、ぼかぁ、漏水を確信してました。

 

正直言って、どのくらい漏水していたのか分かりませんが、「汗程度ならOK」 という判決で、無罪になった人がいるというのを、ランナーズで読んだことがあるので、多分、執行猶予付きの無罪放免だと思います。

 

 

スイマセン・・・。

 

 

 

 

No Leaking, No Life.

 

 

 

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◆02月07日(木)

 

寝坊。イヤがる身体にムチ打って、ジョギング開始。体が重くて動かない。今朝は、大したアクシデントはありませんでしたが、最後の最後、19キロ地点で、タクシーの後輪が田んぼの中にはまって、動けなくなっているのを横目で見ました。 ご安全に!

 

 

 

 

昨晩は、久々にコンサートに行き、初めて聴く協奏曲ばかりを堪能しました。

 

No Music, No Life.