♫ 野に咲く花のように
♫ 風に吹かれて
♫ 野に咲く花のように
♫ 人を爽やかにして

♫ そんなふうに僕たちも
♫ 坂を登れば素晴らしい

♫ 時にはキツい急坂も
♫ 頂上過ぎれば下り坂
♫ そんな時こそ山(の)神の
♫ 韋駄天っぷりを知るのです

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チビコロが寝ている間に軽くジョギングでも、と思っていたら、アレよアレよという間に、いつもの坂道に導かれていました。

いつもの坂道を越えて、新たなゾーンへ突入する。キツイキツイ、キツイ。

「おい、軽いジョグじゃなかったのかよー!」
という、非難めいた声が、脚と、特に心肺から聞こえてくるが、乗りかかった船なので、無視。

結局、ゼェゼェハァハァして、この日は終了。

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♫ 野に咲く ゼェゼェハァハァ
♫ 風に ゼェハァ
♫ 野に咲く花の ゼェハァ
♫ 人を ゼェゼェハァハァ



お母さんから、「おなかが空いたら、親切な人からおむすびと、坂道をもらうように」言われたんだなぁ~。





「あっ、そう。」