◆05月29日(月)
チビコロたちからありがたくいただきました、極悪ウィルスにより発熱、喉痛、鼻水、咳。 これにより、ランニング中止。
家でおとなしく、朝6時まで眠る。
(そのあと、仕事)
◆05月30日(火)
朝3時過ぎ、起床。
4時半過ぎに、ランニングスタート。最初は身体が重かったので、キロ5分ペースでいいや、とのんびり走っていたのですが、途中から体が温まってきましたので、ちょっとだけ上げて、4:40~4:50 で行く。
5キロ付近から、大学生みたいな男の子の乗った自転車が僕の前を走り出し、自然とそれに付いていく形になる。
僕のためなのか、彼の普段のスピードなのか、キロ 4:45 前後をキープして、どんどん進んでいく。
「ん? 僕の新しい専属コーチか?」
などと、朝の楽しい妄想を繰り広げながら、8キロ付近まで彼に引っ張られる形で、いいペースを刻んでいく。
残念ながら、8キロで彼とはお別れになってしまいましたが、今後も、今日の時間に5キロ地点にピンポイントで行けば、僕の専属コーチに会える可能性はあるわけで、これからのランニングが少しだけ楽しみになりました。
という、クダラナイお話でした。