昨晩は、新しい道を開拓しようと、Bukit Batok Road からちょっと東に入った、Bukit Batok Avenue を攻めてみました。

 

案の定というか、やっぱり、Bukit Batok Road に行くまでに街の信号に3回ひっかかり、Bukit Batok Avenue に入ったら入ったで MRT沿いの道の歩行者の多さに辟易とし、信号でも必ず長時間待たされる始末。

 

休足明けだったので、もう少しストレスなく走れる道を選択すればよかったなあ。

 

 

結論:

Bukit Batok Avenue は使えない。

 

 

しかし、信号でだいぶ待たされた割には、まぁまぁのタイム。

真ん中の10キロは4分台で走れたので、良しとしよう。

 

ただ、左ひざ、右股関節はまだまだ鈍痛ありなので、要注意。

 

 

 

それにしても、昨晩は湿度がすごかった。

雨上がりだったとはいえ、多分、湿度は飽和状態に近かったのではなかろうか。

 

走り終わったら、汗がいろんなところから、ポタポタ落ちる。

家のエレベーターに乗っても、ポタポタと汗が落ち、足元にゆっくり水たまりができてくる。

 

途中から乗ってきた人に「おもらし」だと勘違いされないように、「ああ、よく走った。こんなに汗かいちまったぜ」 と、ギンギラギンにさりげなくアピールをしたけども、伝わっただろうか。

 

 

 

吾輩は汗である。異臭はまだ無い。