脚の状態が不安定なので、走り出してみないとどれだけ走れるか分からない状況が続いています。

 

ちょっと走ってみて、痛み or 不具合がなければスピードを出せるし、反対に違和感があったら走るのを止めるか、スピードを落とさざるを得ない。
 
映画の冒頭で 「フォレスト・ガンプ」も言っている。
 
「人生はランニングのようなもの。走り始めるまで分からない。」
と。
そういえば、彼は小さな頃、悪童から逃げるために走り、大学時代はアメリカンフットボールで走り、軍隊では戦場(ベトナム)で走り、最後は 3年2ヶ月14日と16時間 走り続けてアメリカ大陸を横断している。
 
まぁ、全体的に映画の内容が濃いので走るシーンはそこまでフォーカスされていないけれども、こうして見るとけっこう走っているな、フォレスト。
 
あと、走っている映画といえば、ドイツ映画の「ラン・ローラ・ラン」を思いつきますが、大昔に見た映画なので内容はすっかり忘れてしまいました。ジャーマンテクノ(ハウス?)に乗せて走るシーンだけが印象的でした。
 
そんな戯れ言は、水牛にでも食わせておいて、最近のジョギング記録。
 

02月26日(日) 疲労抜きという名のゆるいジョグ。

 

02月27日(月) 途中4キロ、4分台で。キロ 4:30まで上がるようになった。

 

そして、昨晩は疲労を抜くためのゆるいジョギング。

 

これらの記録も水牛に食わせていい類のものでした。スイマセン。

 

フォレストも走ったし、ローラも走ったんで、僕も走ります。

さてと、今晩は久々に、NTU(ナンヤン理工大学)にでも行ってみっかな。

 

RUN 俺 RUN!