
O Freunde, nicht diese Töne!
sondern laßt uns angenehmere anstimmen,
und freudenvollere.
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苦悩を突き抜け歓喜に至れ!
by Lutwig Van Beethoven
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と、まぁ、楽聖(もしくは、シラー)が言っていますので、苦悩のあとには歓喜が待っていると信じることにしましょう。
苦悩のあとには歓喜。
ケガのあとには走れる喜び。
ベートーヴェンも、たまにはいいことを言う。

というわけで、昨晩も20時からジョギング。
前の日の疲労が残っているので、のんびりキロ6分ペースで Jurong Lake Garden East を進む。
脚の痛み、あり。
ランナーズハイ > 痛み
脚の痛み、あり。
ランナーズハイ > 痛み
の
状態だと、さして気にもならずに走ることができるのですが、これが、
ランナーズハイ < 痛み
と、
痛みが勝ってくると、どうにも走ることが苦痛になるというか、走れなくなる。。
痛みが勝ってくると、どうにも走ることが苦痛になるというか、走れなくなる。。
昨日の状態は、
ランナーズハイ = 痛み
こんな感じ。
一進一退で予断を許さない状態です。
とにかく、苦悩を突き抜けて歓喜に至りたいですね。
Seid umschlungen, Millionen!
Diesen Kuß der ganzen Welt!