仕事後、20時過ぎ、ジョギング開始。 気温29度、蒸し暑い。前日のお年玉ランの疲労が残っていたため軽めのジョギングを、と思いつつ久々の Jalan Buroh → Penjuru Road のコースへ。(本当は、信号で止まるのを避けていたら勝手にコッチに来ていただけですが・・・)

 

前回(http://ameblo.jp/running-tomo2016/entry-12228517856.html)は、歩道がボロボロだったり、南アジア系の方々が歩道を占有していたり、とあまり評判の良くない道だったので、今回は、歩道がボロボロではない反対側のイイ道を行ったり、南アジア系がいない普通の道を選択したり、と、あらかじめ障害物を回避する方向に転換。

 

 

9キロ過ぎまで、調子はまぁまぁ良かったのですが、高速道路(AYE)を渡るための歩道橋を上がったら、脚に乳酸が溜まり、一気にスピードダウン。脚を動かしたくても動かないモドカシイ状況に陥り、テンションもダウン。

 

 

結局、こんな感じで終了。

今晩は、疲労回復のためジョギングはお休み。

 

そういえば昨晩、若い衆(多分10代)に追い越される時に、「○○○○ー!」と声をかけられ、ちょっと振り向いた際に、パンパンパンと3回拍手されたのですが、これは応援ととってもいいのでしょうか?

 

彼は笑顔だったので、少なくとも、F@CK的な言葉ではなく、「Go for it!」的な前向きな言葉で応援されたと解釈しましたが、異論(もしくは僕の知らない異文化の風習)があれば後学のために教えていただけると幸いです。