阪急電車図書館で、予約したら、よくわからないが、順番待ちのはずが、貸し出し用意ができちゃったらしく、早速読み始めてます。おとといまて読んでいた、有川浩もの。阪急電車。ひとつの電車に乗り合わせた人達の人生が、並列で、同時進行していくおはなし。それぞれの人達は、隣り合わせしたくらいの軽い接点しかないが。半分までよみました。映画化されただけある。いまのところは、県庁おもてなし課よりおもしろい。後半がたのしみ。期待裏切らないで(^^)/~~~iPhoneからの投稿