6月7日 台湾旅行2日目 日記 | running-pinsukeさんのブログ

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6月7日 台湾2日目


8時起床。8時30分外出。


朝食はホテルでとらず、ホテル周辺のお店を散策。台湾の人達は自宅でなく、屋台や店の軒先で朝食を食べる人が多い。それは非常に安いからだと思う。


あげパンと豆乳。ヘルシーだったが、味はいまいちかな。


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ホテルの最寄駅は西門。土城線。そこからお隣の台北駅に行き、MRT淡水線に乗り換え、新北投駅へ。台北の

郊外の温泉地帯。


電車の切符はカジノのチップのような感じです。リユースができるのでエコだと思った。

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新北投は温泉リゾートっぽいので、電車もカラフル。
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電車内にこんな額縁のモニターがあり、新北投の紹介映像が流れます。
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親水公園露天温泉浴場。水着で入ります。平日だったせいか、お年寄りが多かった。中には自称「日台親善大使」がいて、日本人観光客に新北投の温泉を説明してくれました。頼んでいないのに。友達がその大使にすっかり気に入られて、入る温泉をどこに変えても、そのおじいさん大使は彼の後をついていき、説明を続けます。でも何かを売りつけるとかすることはないので、ただの話好きのおじいさん。JALの機内紙にも載っているらしく、もしお会いしたら、説明を聞いてあげて。

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新北投の駅で食べたスイーツ。雪華氷(ミルクカキ氷)は絶品です。どこでも食べられますよ。
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新北投駅から再び淡水線に乗り、淡水駅に向かいました。途中で王さんという人に偶然知り合いになりました。彼の進めで、淡水の一つ前の駅でおりて、そこから川伝いに淡水まで一駅歩けば、マングローブも楽しめるとのことで、紅樹林駅に降りました。さらに彼はレンタサイクルを進めてくれました。


現地で自転車を乗るなんて経験はあまりできないので、思い切ってお勧めどおりにしましたが、1駅分だけしか乗らなかったし、盗難でもあったら、大変なことになっていたかもしれないので、後から考えれば、ちょっと無謀だったかも。


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淡水に無事到着。淡水は日本の湘南のようないい街です。まずは小皿料理。

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そのあとに巨大アイスクリームを食しました。巨大アイスクリームはやすいけど、おいしくないかも。
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お次はイカ焼き
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そして、今回の旅行で一番おいしかったレストラン「余家孔雀蛤大王」。ちゃーはん、空心采、ムール貝、蟹料理を食しました。全部がとってもおいしかった。ガイドにも載っているレストランなんで行かれた方も多いのでは。おすすめです。
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そしてお寺でお線香もあげちゃいました。


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そして違うワンタン料理のお店でもワンタンスープも食しました。
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その後はレンタルした自転車を返して、台湾最大の夜市、士林夜市まで電車で移動です。

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士林でもスイーツをたべました。また、娘ふたりの洋服なんかも夜市でゲット。
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11時30分ころにホテル到着。ホテル近くに炭焼きの串焼きのお店があったので、そちらでたくさん串焼きを買ってホテルの自室で宴会です。臭豆腐の串焼きだけはたべられませんでした。
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1時30分ころにお開きでした。今日はたくさんの移動や自転車のったりで皆お疲れでした。