昨日は友達と新大久保で韓国料理をいただきました。
カントンの思い出 新大久保別館です。
人気のお店のようで、4時30分ころに行ったのですが、すでにいっぱい。それからも人の波は途絶えることはありませんでした。でもほとんど、女性。（肉食系っていうのが、ここでも証明されているのかねぇ。男の子はどこにいるのかな？
）
辛いの好きな人は 涙のチーズブルサンギョップを試してください。私も結構好きなんですが、これはきつい。大汗かきながらたべました
。
おかげで、今日は朝からおしりが熱くて、痛いです
。昨日のがもう出てきているみたい。
お店の自慢はハーブ豚サムギョプサルのようです。これははずせないかな。おいしくて、店員も愛想があり、人気のあるお店でした。芸能人の色紙もたくさんありました。
よくないところは、お店が狭いところと2時間制のところかな。ちょっと大き目のぴんすけとしてはつらかった。
カントンの思い出 新大久保別館ホームページから：
http://www.kanton.jp/kodawari.html
子供の頃、秘密の宝物を空き缶に詰めて、時々取り出してはまた戻す、なんて思い出はありませんか？
ベイゴマやメンコ、おもちゃの指輪や手紙・・・大人から見ればガラクタでも、子供にとってはかけがえのない大切な大切な宝物。 「カントンの思い出」はその名のとおり、カントン（韓国語で「空缶」の意味）に詰まった宝物のようなキラキラした思い出を皆様にお届けするため、様々なサービスを徹底しております。