写真って難しいですね
自然光だとダフネブルー調なのに、照明の下だとソニックブルー調に写ります
実際には色焼けを表現するグリーンがかった水色です。先日書いたように3種の水色で塗っているので経年によるムラもリアルに再現されています。
フロントのP-90は一般的なクリームやブラックではなく、メッキカバーです。
セレクターの位置に関係なく一発でシリーズ接続を呼び出すミニスイッチ
経年とともに手に馴染む未塗装のネックグリップ
ジャックも黒いプラスチックからメッキパーツへ
【その他の公開画像】
【サンバースト練習②】
届いたので使ってみます
段ボールで10枚くらい練習しましたが、やはり立体でないと吹きつける角度が分かりません。急遽サンバーストに失敗してもハードレリックでごまかせるようなモデルを製作することにしました
ジャズべとテレを1本ずつ・・・
先に赤を吹いてみましたが、ちょっと色が鮮やか過ぎました
ブラウンの上から吹いてもちゃんと透けるということは、シースルーレッドなのか
ウ~ン、単色塗りつぶし場合は何の苦労もなかったのに、コンプレッサーのパワーが強過ぎて軽く吹いても濃く出てしまう
むしろ缶スプレーの方がいいのか?
模索は続く・・・