(1)小出先生の講演の動画を見ました。放射線は、リスクが計量できます。ただし確率的です。米国で行われているような本気の対策が、わが国では欠けていました。巨大な損害を被りました。
https://www.youtube.com/watch?v=bu9ZLkFDK1U&t=861s
https://www.youtube.com/watch?v=bu9ZLkFDK1U&t=861s
(2)小さい子どもほど、放射線の影響が強く出ます。小児科医は、診断用放射線の被ばくを極力少なくします。放射線感受性の年齢による差について、小出先生の講演でも出ていたGofmanの図を、別の論文の中でも見つけました。
https://apjjf.org/2011/9/25/Satoko-Norimatsu/3549/article.html
https://apjjf.org/2011/9/25/Satoko-Norimatsu/3549/article.html
(3)映画「ゴジラ」(エメリッヒ監督)を再度見ました。これまでに10回以上見ています。字幕なしでは、聞き取れる英語は、1~2割くらいですが、それでも概略を理解できます。
https://www.youtube.com/watch?v=VV97_cn54bQ
(4)「出る単」では、憶えることができません。NHKのラジオ講座により英語を学ぶことを考えています。週日の昼休みに放送しています(12:15~13:00)。体を動かしながら(歩きながら)スマホで聞くつもりです。
(5)昨日は昼に1時間走りました。5㎞進んだだけなので、歩くのとほぼ同じ速さです。日光浴をする目的でした。運動すると、眠たそうだった頭がシャキッとします。
(6)アレルギー疾患は、高齢になっても、自動的に改善するわけではりません。他のメタボ系の疾患が年を取るほど増えるように、アレルギー疾患も増える場合があります。ハーバード大学の文書も、そのように述べています。
https://www.health.harvard.edu/diseases-and-conditions/nothing-to-sneeze-at?
「60歳代や70歳代に到達するころに、花粉に、より敏感になることは、よくあることだ」
(ただし、例えば気管支喘息の発症率は、0歳~10歳が最大です(Wikipedia英語版「アレルギー」)。子どもの気管支は細いので、喘息を起こしやすくなっています)
(7)経済学について、私が今知っていることは次のようなことです。
(ただし、例えば気管支喘息の発症率は、0歳~10歳が最大です(Wikipedia英語版「アレルギー」)。子どもの気管支は細いので、喘息を起こしやすくなっています)
(7)経済学について、私が今知っていることは次のようなことです。
・一物一価 (価格コムはどうなるんでしょう)
・限界効用逓減 (2杯目の水は、1杯目ほどは美味しくない)
・絶対優位 (分業した方が良い)
・相対優位 (医学部を受験した方が良い)
・神の見えざる手 (利己心)
・悪貨は良貨を駆逐する
・貨幣の機能 (計量、貯蔵、交換など)
・需要曲線、供給曲線 (x軸とy軸を逆にすべきだ)
・合成の誤謬 (みんなが節約すると景気は冷え込む)
・有効需要 (ピラミッドや万里の長城も、公共事業です)
・ヘリコプター・マネー (ピラミッドでは石材が枯渇する)
・シュンペーターの創造的破壊 (イノベーション)
・共有地の悲劇
・バブル (財テクに走り、勤労意欲が無くなる)
・マルクス経済学者 (学生に旗を振らせる)
・近代経済学者 (資本家に仕える)
・リフレ派経済学者 (輸出大企業に仕える)
・限界効用逓減 (2杯目の水は、1杯目ほどは美味しくない)
・絶対優位 (分業した方が良い)
・相対優位 (医学部を受験した方が良い)
・神の見えざる手 (利己心)
・悪貨は良貨を駆逐する
・貨幣の機能 (計量、貯蔵、交換など)
・需要曲線、供給曲線 (x軸とy軸を逆にすべきだ)
・合成の誤謬 (みんなが節約すると景気は冷え込む)
・有効需要 (ピラミッドや万里の長城も、公共事業です)
・ヘリコプター・マネー (ピラミッドでは石材が枯渇する)
・シュンペーターの創造的破壊 (イノベーション)
・共有地の悲劇
・バブル (財テクに走り、勤労意欲が無くなる)
・マルクス経済学者 (学生に旗を振らせる)
・近代経済学者 (資本家に仕える)
・リフレ派経済学者 (輸出大企業に仕える)