(1)Wikipedia「共同親権」に下記のような文を投稿しました。
共同親権へ移行後の変化
1)父親と母親の紛争が減る
すでに欧米各国は共同親権に移行しているが、単独親権から共同親権に移行すると、父親と母親の紛争が減ることが観察されている。単独親権では、潜在的に子どもを奪い合う状態にあるが、共同親権に移行し、双方の親子の時間が保障され親子関係の維持が保障されると、両親は争う必要が無くなる。両親は、単に子どもの時間を分け合うだけでなく、もっと積極的に協力して子どもの養育を行うようになる。また単独親権者の育児負担が減る。
2)子どもの精神的な予後が改善する
共同親権に移行すると、両親の間の紛争が減る。また、両親から子どもへ提供される資金が増える。また、両方の親がそれぞれの役割を果たすことが可能になる。それらにより、子どもの精神的予後が改善する。
3)地域の離婚率が低下する
共同親権への移行後、1、2年以内に、その地域の離婚率が低下する。単独親権下では、夫婦仲が悪くなってくれば、相手が用心する前に手を打って子どもを連れ去らないと、離婚交渉で不利になることがあるが、共同親権下なら、そのような配慮は不要となる。なお、共同親権に移行すると、離婚を扱う弁護士の収入は減ると考えられる。
(2)食事のカロリーを計算しました。
長らく2200カロリーほど食べていましたが、2年前より2050カロリーに減らしたところ、約10キロやせました。最近、さらにもう1キロやせました。今、BMIは22.1です。
昨日の摂取カロリーです。食品の重さを測って、カロリーを計算しました。
朝食 650 カロリー
昼食 540 カロリー
夕食 1240 カロリー 計 2430 カロリー
1)父親と母親の紛争が減る
すでに欧米各国は共同親権に移行しているが、単独親権から共同親権に移行すると、父親と母親の紛争が減ることが観察されている。単独親権では、潜在的に子どもを奪い合う状態にあるが、共同親権に移行し、双方の親子の時間が保障され親子関係の維持が保障されると、両親は争う必要が無くなる。両親は、単に子どもの時間を分け合うだけでなく、もっと積極的に協力して子どもの養育を行うようになる。また単独親権者の育児負担が減る。
2)子どもの精神的な予後が改善する
共同親権に移行すると、両親の間の紛争が減る。また、両親から子どもへ提供される資金が増える。また、両方の親がそれぞれの役割を果たすことが可能になる。それらにより、子どもの精神的予後が改善する。
3)地域の離婚率が低下する
共同親権への移行後、1、2年以内に、その地域の離婚率が低下する。単独親権下では、夫婦仲が悪くなってくれば、相手が用心する前に手を打って子どもを連れ去らないと、離婚交渉で不利になることがあるが、共同親権下なら、そのような配慮は不要となる。なお、共同親権に移行すると、離婚を扱う弁護士の収入は減ると考えられる。
(2)食事のカロリーを計算しました。
長らく2200カロリーほど食べていましたが、2年前より2050カロリーに減らしたところ、約10キロやせました。最近、さらにもう1キロやせました。今、BMIは22.1です。
昨日の摂取カロリーです。食品の重さを測って、カロリーを計算しました。
朝食 650 カロリー
昼食 540 カロリー
夕食 1240 カロリー 計 2430 カロリー
昨日は、バナナを6本も食べました。もし1本だったとすると、マイナス400カロリーです。また、タルタルソース12グラムを食べましたが、それをやめると、マイナス60カロリーです。両方で計1970カロリーとなります。この日は、野菜を320グラム摂取しましたが、野菜をもう少し増やそうと思います。キュウリ80グラムなら10カロリー増えるだけです。
この日は、パインジュース230ミリリットルに、オリーブオイル10グラムを入れて飲みました。日野原先生の真似です。焼肉65グラムを食べました。また納豆を食べました。魚はイカナゴを大匙に1杯ほど食べました。
翌日(本日)は、バナナを1本にしましたが、計2110カロリーでした。まだもう少し削らなくてはなりません。目標は1950カロリーです。
無理なダイエットは、非常に危険です。生命を脅かします。慎重に減らし方を考えようと思います。当分は2100カロリーくらいで行くつもりです。
(3)一昨日、NHKテレビ番組「長寿遺伝子」を見ました。
また Youtube で「長寿遺伝子」で検索して、民放の類似番組を見ました。
腹7分目にしないと、長寿遺伝子は働かないそうです。長寿遺伝子と言えば聞こえは良いですが、要するに飢餓遺伝子です。飢餓のときに生き延びるための遺伝子です。それなりの問題点もあるかもしれません。ダイエット中は、ひもじくて、一日中食事のことを考えている気がします。朝は、勤務先に到着しても仕事を始める前にお腹がすいてしまいます。早弁をしようと思うのですが、昼食時に食べるものが無いのも恐ろしい気がします。長寿遺伝子のスイッチを入れようとすると、QOL(生活の質)が低下する可能性があります。それは選択の問題です。
(3)一昨日、NHKテレビ番組「長寿遺伝子」を見ました。
また Youtube で「長寿遺伝子」で検索して、民放の類似番組を見ました。
腹7分目にしないと、長寿遺伝子は働かないそうです。長寿遺伝子と言えば聞こえは良いですが、要するに飢餓遺伝子です。飢餓のときに生き延びるための遺伝子です。それなりの問題点もあるかもしれません。ダイエット中は、ひもじくて、一日中食事のことを考えている気がします。朝は、勤務先に到着しても仕事を始める前にお腹がすいてしまいます。早弁をしようと思うのですが、昼食時に食べるものが無いのも恐ろしい気がします。長寿遺伝子のスイッチを入れようとすると、QOL(生活の質)が低下する可能性があります。それは選択の問題です。
私の長寿遺伝子のスイッチは、入っていないと思います。スイッチが入るように、食べる物をもう少し減らそうと思います。
(4)携帯電話には発がん性があるとのことです。
WHOによる評価です。これは、特に意外でもありません。電磁波(特に紫外線)には発がん性があり、携帯電話は電磁波(マイクロ波)を発しています。携帯電話に発がん性があっても、別に不思議ではありません。問題は、その発がん性の強さです。無視できる強さなのか、あるいは恐れなければならない強さなのかということです。携帯での長電話は、お勧めではありません。特に、子どもの体は傷つきやすくできています。
このほか、高圧電線の下や、電車の線路の近くも要注意です。強い電磁波が出ている可能性があります。それについて、電力会社は「安全」といっていますが、問題になっても国が補償するので電力会社は安全ということでしょう。