最近調べた英単語です。
ballot 投票する
秘密の投票で、数を数えるために、小さいボール ball を使ったことから。
stationery 文房具屋
中世では、移動式の行商人が一般的であった。当時でも本屋は、大学から許可を得て
固定式の店舗を持っていた。本屋では文具も売られていた。
秘密の投票で、数を数えるために、小さいボール ball を使ったことから。
stationery 文房具屋
中世では、移動式の行商人が一般的であった。当時でも本屋は、大学から許可を得て
固定式の店舗を持っていた。本屋では文具も売られていた。
jeopardy 危険
jeu は、戦いであり、parti は、引き分けるの意味。簡単に勝てる時だけ戦うということ
でしょう。
jeu は、戦いであり、parti は、引き分けるの意味。簡単に勝てる時だけ戦うということ
でしょう。
invest 投資する
オフィースの職務上の服装を着るということ。投資するという意味では、1613年東インド
会社に関して最初に使用された。
オフィースの職務上の服装を着るということ。投資するという意味では、1613年東インド
会社に関して最初に使用された。
assume 引き受ける
ad は、「‥‥へ」(自分へ)であり、sumere は take 「取る」である。「自分へ取る」
とは、「引き受ける」の意味になる。
ad は、「‥‥へ」(自分へ)であり、sumere は take 「取る」である。「自分へ取る」
とは、「引き受ける」の意味になる。
sumere = take 「取る」は、次のような語にも用いられている。
consume は、com+sumere で、完結・強調の接頭語+「取る」ということで、「使う、
食べる、無駄にする」の意味。消費の意味で使われたのは、1700年代以後。
presume は、「事前に取る」で、「推定する」。
resume は、「再び取る」で、「要約する」。
retain 保留する
re は back「後ろ」であり、tenere は hold 「保つ」である。「後ろに保つ」とは、
「保有する、保持する、雇っておく」の意味になる。
食べる、無駄にする」の意味。消費の意味で使われたのは、1700年代以後。
presume は、「事前に取る」で、「推定する」。
resume は、「再び取る」で、「要約する」。
retain 保留する
re は back「後ろ」であり、tenere は hold 「保つ」である。「後ろに保つ」とは、
「保有する、保持する、雇っておく」の意味になる。
tenere = hold 「保つ」は、次のような語にも用いられている。
contain は、「一緒に保つ」で、「中に含む」。
detain は、「離れた所に保つ」で、「拘留する、引き止める」。
entertain は、「inter 中に保つ」は、「共に持つ、共に支える」。「もてなす、楽し
ませる」は、1500年代以後。
maintain は、「手に保持する」で、「維持する、支える」。
obtain は、「ob 完全に+持つ」で、「手に入れる」。
sustain は、「sub 下から+保つ」で、「維持する、扶養する」。
attain 「達する」は、別の語源です。
detain は、「離れた所に保つ」で、「拘留する、引き止める」。
entertain は、「inter 中に保つ」は、「共に持つ、共に支える」。「もてなす、楽し
ませる」は、1500年代以後。
maintain は、「手に保持する」で、「維持する、支える」。
obtain は、「ob 完全に+持つ」で、「手に入れる」。
sustain は、「sub 下から+保つ」で、「維持する、扶養する」。