昨日はインターバルで負荷をかけましたが、特に疲労は感じられませんでしたので、夕方、10kmペース走を実施しました


調教駆けしないタイプなので、時計はこんなもんでしょう。引き続き順調です

気を抜くと、すぐ太ってしまいますので、目標レースは定まっていませんが、あまり緩めずに進めていければと思います

明日は、のんびり長めを乗り込む予定です

23日のラン 12.3km
5月の走行距離 250.3km
体重 62.0kg(―0.4kg)
体脂肪率 20.8%(+0.2%)
体年齢 39歳(実年齢―9歳)
さて、当たらない重賞予想のコーナーです

優駿牝馬オークス(G1) 東京芝2400m
無敗で桜花賞を制し、前日単勝オッズ1倍台の圧倒的1番人気、④デアリングタクトの取捨がポイント。結論からすると、無印。確かに、これまでのレースは、他馬を圧倒してきたが、あの末脚、切れは、マイラー色が強いような気がしてならない。母母デアリングハートもNHKマイルC2着、桜花賞&ヴィクトリアマイル3着など、マイル路線で活躍。末脚不発とみる。
本命は、②クラヴァシュドール
桜花賞4着は3コーナーでの不利が響き、大きく後退。それでも直接内ラチ添いをしぶとく伸びて4着。東京コースは、昨秋のG3サウジRCでサリオスと叩き合いを演じたコース。父は、大一番に強かったハーツクライ。母系は、オークスと相性が良いノーザンダンサー系。デムーロのエスコートによって、直接、内から抜け出す。
対抗は、⑩ミヤマザクラ
デビューから1800m以上のレースを使われ、東京コースの適性もG3クイーンC(1着)で証明済み。桜花賞は明らかに距離が短かった。初めからオークス狙いは明らかなローテーションにも好感がもてる。
単穴に、①デゼル
2戦2勝のディープ産駒。前走上がり3F32.5秒の末脚で見事な差し切り勝ち。中2週で栗東から2度の輸送が一番の心配材料であるが、馬体重が減らなければ。
連下には、⑥リアアメリア、⑪リリーピュアハート、⑱サンクテュエール
3連単 2頭軸マルチ
②⑩―①⑥⑪⑱
これで連敗脱出&回収率大幅プラス
