5月12日、久しぶりにホーム・毛呂総

オクムのスタート地点
今年は、新型コロナウイルス感染症の影響で、通常の6月に開催できず、8月30日にスライド。なんとか開催にこぎつけてほしいもだ

この日はオクムではなく、総合公園から鎌北湖までのTT
1本目
2本目
1本目抑えたため、2本目の末脚が伸びた

競馬の話になるが、かつてミホノブルボン(戸山厩舎)は、ハードな坂路調教3本こなし、レースでも圧倒的な強さを見せていた。
日本ダービーを6戦6勝の無敗で制し、7戦7勝で迎えた菊花賞で2着に敗れ、そのまま引退となったが、短距離血統でありながら、長距離でもその強さを発揮した1990年代の名馬である。
自分も鎌北湖の坂路調教を3本しっかり追えるようになるまで鍛えに鍛え上げ、コロナ終息後のレースで、自粛中の鬱憤を晴らしたいと考えるのである

12日のラン 16.4km
5月の走行距離 147.1km