「おーい!\(^o^)/」
昨日は雨で寒くて全くやる気のなかった売店が、今日はやる気満々営業中になっている前で
今日も可愛い
応援に来たチュンリー発見!!しかも既に缶を片手に頬が赤い…。
可愛くて色っぺえチュンリーに引き寄せられるようにD&Hは速攻で生ビールをご注文。独身貴族のHを中心に走る人達をつまみにしばしご歓談。
うーん、やっぱりチュンリー可愛いわ…。
独身貴族のストロベリーマシンガントークを聞きながら、無口で昭和の漢デビルは、バレないようにデビルアイでガン見するのが精一杯。それでもすっかりデビルご満悦…。
そうこうして、みんなでぞろぞろコース復帰すると、水銀灯に引き寄せられるカブトムシのようにワラワラと男どもが集まってきた…。
砂糖に群がる蟻のような水面下での闘いがはじまっていたのだ!
しかし、昭和の漢デビルはあえてその戦いには参戦せずに、競馬好きでボクシング好きでカメラマニアの乙女
ぎあす姉さん
と行動を共にする。この時のトークが後々エロエロ大魔王と云われてしまう原因になるのだが…。
次回、あの真夏のレースでしか逢えないはずのあの人が…。これは幻なのか…。
《続く》