最近仕事で夜遅すぎて昼間眠くてしょうがない
とりあえず息抜きに記事うp
ちょっと前ですが
三崎千恵子さんがお亡くなりになりました。
享年90歳で老衰だそうで
大往生ですね。拍手を持ってお送りしたいです。
三崎千恵子さんと聞いてピンと来ない人がほとんどでしょう。
すぐわかったあなたは寅さんファンですね。
そう「男はつらいよ」の寅さんのおばちゃんです。
はい私は寅さんオタクですが何か?
おばちゃん、おいちゃん、さくら、ひろしにタコ社長、御前様
柴又帝釈天のあったかい人とたちは「男はつらいよ」の大きな魅力の一つです。
映画の中で何度かこんなシーンがある
旅先で寅さんが出会った若い女性
その人は一人で東京に行くことになる
夜学で勉強したいとか、恋人を追いかけて行くとか
理由はいろいろ
そんな人たちに寅さんはこう言う
「東京へ行ったら帝釈天の参道に寅屋っていう
古い団子屋があってそこに俺のおじちゃんとおばちゃんと
妹のさくら、さくらのだんなのひろしってのがいる
そこへ訪ねていくといい
困ったことがあったらきっと力になってくれるからな」
ってね
見ず知らずの人が訪ねていって力になってあげられるって
自信を持って自分の家族を紹介するって
すごい信頼だなあ
自分は帰ってもいつもケンカばっかりしてるくせにね
人情あふれる素敵な人たち
そんな寅屋の面々の中で
ドジでなんか抜けてるけど涙もろくてやさしいおばちゃんは
シリアスな場面でボケかましてなごませたり
旅先の寅さんを心配したり気遣って泣いたり
いつも中心にはいないけど
いい空気を作る人
山田洋次監督の脚本もすごいけど
やっぱり三崎さんのもってるいい人オーラが
にじみ出てたな
きっと実際の三崎さんもいいおばちゃんだったんでしょう
今まで男はつらいよを見たことない、見たことあるけど興味ないって人は
ぜひこの機会に一度見てほしい
寅さんのかっこ悪いけどかっこよさ
面白さ淋しさ
人情の温かさ
とかね
人はその時の状況とか年齢で感じるものが変わるから
今までなんとも思わなかったことに面白さを感じるかもしれません
自分もそろそろ独身アラフォーで寅さんに近くなってきたな(笑
最近たまに「奥さんは?」とか聞かれるようになってきましたが
そんなときは寅さんのセリフを借りて
「そんな面倒なものは持ち合わせておりません」
と言ってます(笑
いつまでもプラプラしてる場合じゃないな・・・・・・
おっと話がそれた
おばちゃん天国にいっても寅さんやタコ社長御前様たちとにぎやかに
すごしてください
「寅ちゃーんご飯だよー!
今日は寅ちゃんの好きなお芋の煮っ転がしだよ~~~」


