leo※reoさん、何度も、スペシャル練習会(現、初フル塾)に
参加いただきました。
暑い日の銀座から浅草を折り返し、銀座に戻ってくるコースが
今でも特に印象に残ってらっしゃるようです。
東京マラソン2009後に、ご結婚され、東京から札幌に
移住されました。
体験談は、日記をわざわざこのブログのために、修正して
いただいたようです。レオさん、ありがとう。
以下
22日(日)
いよいよ当日。4時起床。天気はくもり。
6時40分、新宿駅構内へ。
コミュのみなさんと集合し、応援組のみなさんとハイタッチをし、選手である私たちは都庁へ向かった。
都庁で円陣を組み、完走を改めて誓った。
あとは何人かで写真を撮ったり、トイレに行ったり、テレビのインタビューを受けたり、荷物をトラックに預けたりして、いつの間にかスタートブロックに集合する時間になった。
私のブロック、Kは最後尾であり、公園の中だった。
母や友達から「頑張って!」のメールを受け取った。
みんなでおしゃべりをしたり、ワンセグ観たりしているうちに号砲が鳴ったのが聞こえた。
少しずつ私たちもスタート地点に向かって歩いていった。
号砲が鳴ってから、意外にすんなりスタート地点までは進んだ。
たくさんの応援の方がいて、びっくりだった。
「いざたてアスリートよ」の歌声を聴きながらぞろぞろスタートまで歩き、石原都知事の写メも撮ったが、写っていなかった。
ちょうどそのあたりから走れる感じになったので、軽く走り始めた。
スタートロスは14~15分。
よし、始まる!
わけもわからず、あっという間に1キロ通過。新宿東口へ。
少しずつ下り坂となっていったが、絶対にスピードは出さないと決め、ゆっくり走った。
実はスタート直後からトイレに行きたくなり(スタート前に2回も行ったのに)
走ることに集中できなくなり、行くタイミングを考えていたのだが、
中央大学前の仮設トイレがすいていたので、思い切って並ぶことに。
回転も早く、8分くらいのロスで、無事復帰。
目の前に太った人が一生懸命走っているなと思ったら松っちゃんだった。
写メを撮ろうかと思ったが、彼の姿を見て、興味本位で撮る気にはならなかった。
給水もし、少し心にゆとりが出来、神保町ではYMCAもやり、笑顔でしばらくの間走ることが出来た。
そして日比谷。ほとんど疲れはなし。
日比谷からはすでに品川から折り返してきた先頭集団は通過していて、
反対車線にはいかにもアスリートの格好をしている人の間に、牛の着ぐるみやセーラー服の男性が交じり、みんなすごいスピードで走っていった。
谷川真理さんも発見。途中で走るのを止め、誰かを探している様子でした。
10キロのみなさんとはここでお別れ。お疲れ様でした!
ちなみに私の10キロ通過タイムは、1時間28分48秒。
もし10キロに出場してたら、制限時間ギリギリだったことになる・・・。
内幸町で、反対車線にいる樂走のみなさんを発見!
私が折り返す頃にはまだいてくれるのだろうか・・・と思いながらも、会えることを楽しみに、ランを進めていった。
東京タワー、増上寺、東京の名所を観光しながらのマラソン。
幸せだなあと思いつつも、正直言って疲れが始まった(-_-#)
気分転換に、サングラスをとってみた。
応援や、反対車線のランナーを見て楽しませてもらいながら、何とか品川の折り返しを通過。
少し走ったところで、倒れている人がいて、救助されていた。
その人は私が5キロで抜いた松っちゃんであることがわかったのは、帰宅してからであった。
雨が降ってきたし、疲れがどんどん出てきてはいたけれど、
応援で和太鼓で「負けないで」を演奏してくれていて、それで非常に元気が出た。
このあたりで田尾さん夫妻を追い抜いた。
内幸町。やっと帰ってきた。
樂走のみなさんはまだいてくれた。
笑顔と声援、そしてスポーツドリンクとチョコをいただき、(涙が出るほど嬉しかった)
また元気が出た。
20キロを通過し、ケータイをチェックすると、会社の先輩から着信が。
かけ直したところ、浅草橋駅の手前にいるという。
「今は日比谷の帝国ホテル前なので、40分後に行きます!雨の中すみませんが待っててください!」と伝えた。
そして有楽町。中間点をバンザイしながら通過。
なんだかんだいってあっという間だな。
そう思いながらも、「浅草までが前半」という気持ちで行くことを改めて決心した。
中間地点も超え、銀座の町に正午の鐘が鳴った。
ちょうど半分だから、6時間くらいで完走できるかな、と思いながら走った。
銀座←→浅草は、スペシャル練習会で走った思い出のコース。
この日よりずっと暑かったことを思い出した。
ここから給食が始まり、レーズンをいただいた。
そして、浅草橋南で、先輩二人を発見!!
遠くから手を振り、気づいてもらい、近寄った。
東京マラソンを楽しんでくれている様子だった。
励ましの言葉をいただき、次は反対地点で待っていてくれるということで、再び私は走った。
浅草から折り返してきた反対車線に、平井理央さんが走っていた。
すごくたくさんのスタッフ、そして人力車がついていた。
彼女も、11月から走り始めた一人だ。
私以上に努力してきたに違いない。
妹からメールが来た。
「今休憩中!25キロ通過したみたいだね。芸能人には会えた!?風が強いけど頑張って完走だ!」
そして、見えてきました、雷門!!!
右手にうんこビルも見え、やっと来れたと嬉しくなった。すごい応援の人だ。
アニマル浜口親子がいたため、写メを撮った。
これまたかなり元気になった。その後も走れたのは浜口親子のおかげかな?
アニマルさんはテレビのまんま。京子さんはすごくキレイであった。
以前Qooさんから聞いていた、浅草橋で「CW-X頑張れ!!」の横断幕を発見。
その先にさっきの先輩二人&遅れて合流した上司1人に会うことが出来た。
来てくれてありがとうございました。
ついに30キロ通過。ここからは未知の距離。
反対車線では25キロ関門、あと1分です!のコール。
それでもみんな、必死に走っていた。
関門まではみんな走っていた。
このへんから喉がしょっちゅう渇いてしまい、給水ではガブガブ飲んだ。
塩をなめながら。
パワージェルを初めて飲んだが、味はイマイチ(笑)しかし、パワーはついた。効果はすごい。
日本橋で、本田&高岡夫妻を追い抜いた。
やっとの思いで銀座に戻ってきた。
ここからはもう大丈夫!時間はかかると思うけど。
歌舞伎座、築地本願寺を通過し、ここで私設エイドの小さな塩むすびをいただいた。
樂走のみなさんはどこの橋にいてくれるんだっけ??と考えながらゆっくり走っていると、目の前にQooさんがいた。
驚いて近づいたところ、「6時間切れる!頑張れ!!」と声をかけていただき、ゼリー飲料をいただいた。
ありがとうございます。この後のアップダウンの直前、どれだけ元気が出たか!!
佃大橋。
私が樂走の練習会で学んだことは、「走る」ということであったため、実際は歩きの人と同じスピードであったが、一応走って登った。
周りのマンションの子供たちにも声援をいただき、ボランティアのおじさんにも大きな掛け声をいただき、風が強い中、応援の人たちもたくさんいて、苦しいながらも楽しく走ることが出来た。
やっと豊洲に到着。
エイドでエアーサロンパスをかけてもらった。
しかし、やはりこのあたりは歩いている人も多く、本当にきつかった。
足の付け根が痛く、ウォーミングアップが不足していたと反省。
ストレッチしたり、一休みしようかと思ったが、ある意味、早く終わらせたかったので(もったいないけど。。。)、とにかく走ることにした。
東雲橋で、樂走のみなさんに会うことが出来た。これまた本当にありがたかった。
ハイタッチさせていただき、よし!と元気をいただいた。身体はなかなか言うことを聞かなかったが。
ラスト2キロ。しかし速くはもう走れない・・・
給水のたびに立ち止まってガブガブ飲んだ。
しかし、ラスト1キロの表示、そして皆さんの掛け声で、自分でもびっくりするほど力になり、笑顔でしっかり走ることが出来るようになった。
雨風も強まってきたが、大丈夫だ。
カメラにも手を振り、ピースすることもできた。
有明駅の坂も、へっちゃらだった。
CW-Xの横断幕を持っている皆さんに手を振った。
そして、ビッグサイト。幸せを感じながらゆっくり走った。
応援に「ありがとう」と感謝しながら走った。
最後のコーナーを曲がり、フィニッシュまで、終わるのがさみしい、もったいないと感じてしまい、手を上げてゆっくり走っていたが、
フィニッシュの時計を見てもしかして5時間43分台でいけるかも、と思い、最後はダッシュした。
5時間43分59秒で通過できたかできないか、でフィニッシュした。
フィニッシュしたところに、先にフィニッシュしていたhさんがいたので、お互いに完走をたたえあい、一緒に写真を撮って「また会いましょう」とバイバイして、その先に進んだ。
私の速報タイムが5時間44分ジャストであったのを知ったのは、父からのメールであった。
44分は切れなかった。まあいいけど。
その後は、数分おきに、10通以上の、みんなの「完走おめでとう」メール・・・。
「気になってしょっちゅうチェックしちゃったよ」
「テレビで旦那と一緒に応援してたよ」・・・・
雨がひどくなってきた中、計測チップをはずしてもらい、メダルとタオル、バナナやみかん、水やエアーサロンパスをもらっているうちに腹痛がおき、その後は本当にタイヘンな思いをしました。
やっとのことでトイレで着替えも済ませ、これまたタイヘンな思いをしながら無事、何とか帰宅。
母にも電話で完走を伝えました。
最後に。
4ヶ月半の準備期間でフルマラソンが走れるとは、最初は思っていなかったけれど
約2ヵ月後、これはいけるかも!と思い始め、それはそのうち確信に変わり、
そして5時間台で完走することが出来ました。
東京マラソン2009(2010)を楽しもうのコミュ、夢樂堂さん、Pandoraさん、ありがとうございました。
そしてQooさん・・・。
いくらお礼を言っても言い足りません。
いろいろな経験、アドバイスのおかげで、大きな壁にもぶち当たらず、42キロ走ることが出来ました。
スペシャル練習会、参加して良かった。
ありがとうございました。そしてこれからもよろしくお願いします。
そして一緒に走った皆さん、応援してくださった樂走のみなさん、
ボランティアの方、沿道の方、おうちで応援してくれた皆さん。。。
ありがとうございました。